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2017年2月 8日 (水)

ふりむくなジュリー

私的cat50周年ふりかえり事業の一環wとして、
所有の映像にワタクシなりの偏ったwコメントを加えつつ
ふりかえっていこうと思っております。

1975年末頃放送?
「ふりむくなジュリー」


ここで出てくるフランスでのcat

virgo辞典より↓

渡仏。
フランス盤第3弾シングルのプロモーション及び東宝映画「パリの哀愁」撮影(10月18日~11月10日)

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※この番組はナレーションがたまに流れるんやけど、
断定的なものでcatの本意ではない部分もあるちゃうか?と思うので、
ほぼ割愛します(手抜きやないから)





今回catは加瀬さんと共に『FOU DE TOI』のキャンペーンでパリを訪れ

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すでにこの頃は何度か訪れているので、
まいど!っていう感じやったんやろかpenguin






75年なので、比叡山の映像も

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(ナレーションより
10年もたったのか?と思う人が多いかもしれないけれど、
それほどcatのステージは新鮮さを保っているということ

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特に意識してキャプしたわけではありません・   ・






この番組での一人語りのシーンは
なぜかスーツ姿のcat

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まあ実際こう振り返ってみたら10年目なわけですけども、
やたらとこう5周年とか10周年とか言ってケジメをつけたりすることよりも、
いつまでも「なぜかこう若い」とか、「なぜかそういうことを感じさせない」とかってそういうことがボクらには必要なんじゃないかと思うし、
そういった中でいつも自分自身の気持ちとしてはね、何にでもこう、「俺はこうだからこうなんだ」とか「こうだからいいんだ」とかそういうような気持ちを持たないように、なんでもこう何かやるとどういう結果が出るのかわかんないという恐ろしさも知ってなきゃいけないけれども、何かやったら何か10ある中の1つはいい結果が出るだろうと思って何でもやってみようというような気持ちをいつまでも持ちたいなと今思ってますけど。



そういう気持ちで歩んできて今の50周年があるわけやね。





フランスのTV局で「FOU DE TOI」を歌うcat

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ラジオ局にもゲスト出演


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(ナレーション)
アナウンサーの言葉は日本のスターcatがパリで如何に売れているかを強調し感嘆していた


この頃やと、すでにcatの知名度もあったので、
サインを求められたり、パリっ子にインタビューしたらみんなcatを知っていると





そして、プロモーションを兼ねて撮影された『パリの哀愁』
この時点ではcatもかろうじてタイトルを知っている感じでよく分かってない様子w


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夜のヒットスタジオ(9月1日放送)


三波:今度なんですって?日本からスタッフを連れてフランスのほうへ行って
フランスで映画を撮るんですって?




catどうなのかにゃ?ボクよく知らないにゃ。。
題名はうっすらと『パリの哀愁』とかっていう感じのにゃ。。
はっきりしないで困ってるにゃ




て、そのあとつらつらとストーリーを述べる三波さん

て、なんで本人より詳しいねんww



その撮影も進み


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よりによってこのシーン( ´艸`)heart04

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(ナレーション)
撮影は日本のスタッフで行われていたので、catはいたってリラックスspa
外国でロケーションをしているイメージからはほど遠い・・・





それでエエのかsweat02sweat02


思いっ切りパリの街角なのに、
ほぼ日本語しか飛び交ってない撮影てcoldsweats01


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にゃんで日本人ばかりやねんcattyphoon



ま、まあもちろんフランス人も通訳さんとか、スタッフさんはおられたんでしょうけどね

(ナレーション)
フランスの女優クローディーヌ・オージェの話を聞いてほしい

彼はとても勘のいい人であり、歌手としても俳優としても世界に通用するタレントだ。






(ナレーション)
かつて愛らしいジュリーを見て、誰が今の姿を想像しただろうか?





まだたったの10年でそんなことは言っちゃあいけないオッカサン・・・pouchpouchpouch






catの語りは続く


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芸能界に入ったきっかけというのはまあ遊び半分が高じてっていうかねえ
なりたくてなったっていうんでもないような気がするんですけどねえ、
まあ僕ら苦労もなしにトントン拍子に進んできたから、途中から色気も出て来て変わりましたけどねえ
最初のタイガースの1年、2年ぐらいまではもうなんとなくっていう感じですね。
その前に東京に出てくる、来ない時は、やっぱり「ダメでもいいからちょっとやってみようか」ということをみんなで相談したことはあるけれども、「どうしてもなろう」と、「これしかない」とは思ってなかったしね。何がうまくいくか分からんな、っていうのは今振り返ってみた実感ですけどねえ。






貴重なPYG時代のcat

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(ナレーション)
タイガースの解散後、ジュリーは好きな仲間と「PYG」という名のバンドを作った。

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PYGをやって、まあPYGというのはあまりうまくいかなかった。
でも、僕にとってはタイガースにいた時よりも重要な時期だったと思うわけです。ていうのは、いろんなことを考える、いろんなことを蓄えるいい時期だったと思うんですよね。何かやってれば何かの結果が出るということを僕は知ったつもりだけどねえ。

誰でもなんでもそうやけれど、
いつも全力疾走て無理やし、
長く続けていくのには、それなりのバランスが必要で、
catはうまくそのバランスをとることができたからこそやったかもね。
PYGの1年あまりというのは、振り返ってみれば、名曲も生まれたし、自分自身やその先をちゃんと見つめられる本当にいい時期やったと思います。




(ナレーション)PYGは見事に失敗した(←言い過ぎやしannoy
しかしcatはソロシンガーとして再び自分の道を歩みだす。




「あなたへの愛」発表パーティにて

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この後に比叡山のエミさんとの結婚発表の映像やったから、
あえて上の映像を使ったんやろね。





何を描いているのか、気になりますpencil

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(ナレーション)
catが常に耳を傾ける相手の一人に加瀬邦彦がいる。
彼はデビュー当時から陰になり日なたになりながらcatを見守ってきたheart04

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加瀬さんおれへんかったら、catがフランスで成功でけへんかったかもしれへんねえweep

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この世界に入ってから友達になった人は全部先輩なわけですよね。
加瀬さんにしても然りで、僕らから見れば大スターだったわけで、会った頃は「おはようございます(お辞儀)」とこうやったのが今は「加瀬さん加瀬さん」とか「クンちゃん」とかそういう感じになってますけどねえ。





(ナレーション)
加瀬邦彦がいつも口にし、またジュリー胸にしっかりとしまっている言葉がある。
「人の真似からはじまるが、真似は真似でしかない」

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これから先が大事なんであって、今までこうだったからっていうことに奢れず、そういった意味ではフランスで新人歌手と同じようにやってるということが、改めて日本でやっている自分のこととか、「あ、これはいけないな。もっと素直にならなきゃいけないな」とか、意外と愁傷になるいい材料になったりもしてるし、まあそういった意味では本当に恵まれた環境の中でスクスクとやってられる運のいい星の下に生まれた人間じゃないかなと思ったりもしてます。

そうかぁ、
catはこうやって海外で音楽活動をやって、ある意味新人として臨むことで、
どうしても今までの人気によって生じてくる「奢り」を戒めることができたのかもしれないなあ。
この後、それ以上に「謹慎」によって、もっと襟を正すことになるんやけど。







(ナレーション)
世界に羽ばたこうとするcatにとってその道はまだまだ長く険しい

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リアルを生きていないので、想像でしかないけれども、
そもそもcatがフランスを中心に活動もしてみようと思ったのは、
ZUZUさんやったりレコード会社の関係やったのかなあ?

で、やがて手を引かれたのは、
日本での芸能活動が忙しくって、そちらを大事にしたいという感じでだんだんと・・・
やったんかなあとか。

いずれにせよ、まだまだ海外に行くことがメジャーではなかった当時に
すでに行って活躍された功績は、いつまでも輝かしく残るものですね。

<追記>

コメントしてくださり、
せやせや、この時に幻のww歌謡大賞やったと、

漫談ショーのいつやったっけ??と必死に思い出して、
該当部分を掘り起こしました。




(2009年の大阪漫談より)

1975年は「時の過ぎゆくままに」か「シクラメンのかほり」かで。またまた発表前にみんなからいろんなコト言われてまたまたその気にさせられて^^;


友達を呼ばれたりするわけや。あの時は中野サンプラザで。

あの小屋はキライや。
音響的にね。天井が金網みたいなジャジャとしとるし、下はコンクリートやし。
環境の感じがアカン。
やっぱり下は「木」がいいね。
渋谷公会堂とかフェスティバルホールとか、厚生年金会館とか。
来月17日18日厚生年金会館でやるんですよ。


(って、まだ埋まってないから?バッチリ宣伝したあとw)


それはおいといてcoldsweats01
「時の過ぎゆくままに」では(大賞の)衣装も作っとったのw

友人も来とるし・・

ちょうど「パリの哀愁」という映画を撮ってたのに、渡辺プロの制作部長が「帰ってこい」って。取れるわけないがな~
こっち(パリ)では「取れるわけないやん」と10回言われたけど、その制作部長が「取れる」って11回言ってくれたからw

ノミネート発表の時に、午後パリから成田に着いて京王プラザホテル行って歌ってちょっとホテルで仮眠してパリ戻って。

(ジブンのと別の方のブログによると、11月3日、午前11時20分羽田着~夜10時半再びフランスへUターンやったそうなshock!!)


そーいう努力が審査員の心をグーッとつかむからってheart02


と、見事にノセられとったジュリーやけど^^;

ジャ~~~ン
(シンバルの音も真似るジュリーw)


「シクラメンのかほり」に決まりorz


ど~いうこっちゃねん!sad



布施さんの顔見たら布施さんも俺の顔見て・・・

(お互いポカ~ンと見つめあうマネwきっと布施はんもジュリーが取るやろって思うとったんやね)

そして被害者wの友人達も
僕に見つからないようにあの時取るって言われたから行ったのに~どーいうことやねん!って(+_+)




NGC224さん、思い出させてもろてありがとうございますm(_ _)m

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コメント

うわぁsign04sign04
「ふりむくなジュリー」そんなタイトルが記憶にあるような…
でも、番組を見た記憶が無い…sweat02coldsweats02

75年の総集編みたいでいいですねsign05★ ヒットスタジオの映像も貴重◎sign01
羨ましいです〜heartsign03

¨パリの哀愁¨といえば、クローディーヌ・オージェさんがジュリーを「ゲンジ」と呼んでいたって、ジュリーが言ってたような…
75'歌謡大賞のノミネートに、パリ〜東京 日帰り出演をした事など思い出しました。超ハードスケジュールをパワフルにこなしていたジュリーは、あらためて凄いsign03

貴重な映像をありがとうございます。
これからも楽しみです!sign03

投稿: NGC224 | 2017年2月 9日 (木) 15時51分

NGC224さん

そうそう!おかげで思い出しました。
せっかくパリに行ってるちゅうのに、途中で大賞受賞になるから「帰ってこい」と連絡があって、とんぼ帰りして、結局シクラメンになったちゅう話ww

この滞在時でガッテンしますね!
ナレーションでは一言も触れられてませんでしたよw

投稿: Nasia | 2017年2月 9日 (木) 22時48分

お返事のうえに、大阪漫談まで載せてくださり、ありがとうございますsign03

事務所内の綱引きが烈しくて、ご本人達も呆然(O_O)だったのですね。
司会の人(高橋圭三さん???)が、この後パリに戻りますって、日帰りを強調してくれたのに……ねぇ。。。weep

投稿: NGC224 | 2017年2月10日 (金) 14時55分

NGC224さん
もう同じ事務所同士ですから、
前はJやったから今度はFにとか、実績は置いといていろいろ力が働いてもた結果なんでしょうね(^^;
ジュリーにとっても一生忘れられないア~アなエピソードなんでしょうw

投稿: Nasia | 2017年2月10日 (金) 21時15分

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