こっちの水苦いぞ@新潟富山LIVE②
おいしそうやねえぷにぃ(*´Д`)
今回は絵を描くより、先にレポりたい気分なので、
文章だけ続きます・・・・
(そのうち描いて挟むかもやけど)
新潟MC
あの新曲前の時に、ジュリーに乗せられている感があるからね、
客席も状態はどうであれw エライ揃ったジュリー的にはテンポの速い拍手ww
(ヨロヨロと立ち上がる客席に)もう座ったままでエエにゃ。疲れるだけにゃ
みんなトイレ行かなくて大丈夫かにゃ?ボクはもうしてきたにゃ
(はやっww)
みんなそんな拍手なんて大変にゃ。若いアピールしてもにゃ、そんなに若くないにゃ。受け止める方が大変にゃ。
アレにゃアレ・・・(何言いたいのかw) 拍手のテンポが速いにゃ!
そんなされるとにゃ、「もうぅぅぅ早くシテよ~」と言われている気がするにゃ。
だからズボンがなかなか入らなかったにゃ
(なんかズボン入らずの真似で右だけ足ドンドンしとりましたしww)
もうちょっとゆっくりしてもらえないかにゃ?パンパン・・・
と、口拍子をしながら、客席を乗せてやねえww
そのちとテンポがゆるくなった手拍子の中で、
ズボン履く真似とか、ボタン留める真似とか、ああ、チャックも忘れずにやねww
今年は加瀬さんが亡くなったから、これもあれも歌っているけど
いつもなら、ヒット曲は小出しに
母親が亡くなった時は、一緒に住んでいたわけではないし、京都と遠かったというせいもあるだろうけれど涙は出なかったけど、加瀬さんの時には泣いた。
加瀬さんがいなくてもワンズをやるのはジブンがいなくてもできるじゃないか!と思うんじゃないかとも思うし、かといってワンズをやらないのもなあと。植田君はドラムもギターもコーラスもできるしガニマタにゃ。ボクは内股
(ソレ関係ないやろww)
加瀬さんは夏はワンズの仕事やって、それ以外は僕のプロデューサーをやってくれていた。
一緒に仕事をやる前からも、ナベプロだったということもあり、家に誘ってくれたりあの頃は無口でいたいけな少年だったにゃ。ほっとけないっていうにゃ。
今はほっといてほしいしにゃ、憎たらしい男にゃ
今回の加瀬さんの話の個人的メインは
加瀬さんがついて回ってきてる話
こうやってツアーをやっているけどにゃ、なんか加瀬さんがついて回っているような気がするにゃ。それで僕が分からないよーにイタズラをしているみたいにゃ。いろんなコトがあるらしいにゃ。それはオソロシイったらオソロシイにゃ
うらめしや~のフリせんでエエからというわけで、一緒にツアーを回っているというわけでにゃ
(もう一緒にいること決定w)
皆さんも帰りになんかイタズラされたらにゃ、慰めてあげてにゃ。お母さんから‟くんちゃん”と言われたからにゃ、イタズラされたら
くんちゃん ヤメテ
(と左を向いて見えない加瀬さんに語りかける)
って呼びかけてあげてにゃ
と、まあ半ば会場が涼しくなったところでwwでは改めまして、鉄人メンバー・・・
ちゃう鉄人バンドのメンバーにゃこれはにゃ加瀬さんのイタズラにゃ
と、さっそく加瀬さんのせいにしとるであった。
そんなことまでせいにするちゅうことは
今までの歌詞ぶっ飛びとか替え歌の数々もせいにしとる・・・んやろか、
今に起こったことではないのに・・・生霊時代からにゃ(人のせいにしすぎww)
では曲の感想を
新潟富山ではどちらも 僕達ほとんどいいんじゃあない で
新潟ではしばらく拍手が鳴りやまなかったなあ
危険なふたり
美しすぎる!アア~アア~のガッカリ度合いが毎度微妙に違う
一番ひどかったのはフェスやね。
美し・・とまで発声し、すぎると言わない代わりに手で全否定しとったからw
新潟富山はガッカリ気味ではあったけど、意識してへんかったら分からへん程度やね。
地方やからかww
恋は邪魔もの
これ聴くたんびに、ファンになって初期の頃、A面をいろいろ聞く中で好きな曲やな~って思ってたことを思い出します。
いや、今でも好きやけどw
ワタクシの脳裏にはZUZUSONGSの映像がやねぇ~
こっい~はじゃまぁさぁ~
と歌いながら開脚前倒れ?ちゅうか、そういう姿勢で歌うのね。
あんなん今やって、ヘンなトコロ筋伸ばしてしもたら大変やから、やってくれとは言わないでおこう。
以前も書いたけど、福井でのアッハ~~ンがメチャメチャエロくw耳に焼き付いているワタクシにとって、それ以後のアッハ~~ンにはちと物足りなさがやねえww
<ご挨拶>
多分、ジュリーの単なる言い間違いなんやろけど、
タイトルを言う時に『こっちの水苦いよ』と言ってしまう確率多し
新潟では言うてしもて、富山ではなんでかしらん、苦いぞよてw
で、大阪からはじまった
一生懸命やります
と言った後の片膝ついてかしづく?ちゅうか
にゃんかツボったんやろねw
で、これはワタクシ的な意見やけども、「GRACEも無事生還してまいりました」は変更のあった会場だけでエエんじゃないかな?と。
いや、ワタクシが姐さんなら、確かに申し訳なくって、もうもう限りがないんやけど、こう言われる度になんだかこっぱずかしいちゅうか、恥ずかしく思ってしまうだろうなって。
富山がね、このツアー始まってちゃんと姐さんを見れる席だったのね。
で、初日の状況的に表情の硬い姐さんの顔が焼き付いてるもんだから、
楽しい曲の時なんて、本当に心の底から嬉しそうな顔でドラム叩いている姿見たらもう涙出てきてしもて どこかで無理してへんかなあ?って心配になる時もあるけど、あの表情を見ていたら、何事もなかったかのような、本当に元気になられてよかったと。
なんか最近車パンクしてレッカー移動されたようやけどwそれも加瀬さんのイタズラちゅうことでww
許されない愛
当時と変わらぬ力強いパフォーマンスで
なんとなくやけど、テンポが遅くキー低くっていう印象やね
死んでもいい
最初の鉄人さんたちの前奏
ジャンジャンジャンジャン・・・がお気に入り
そして、拳奮い立たせ、まるで選挙の演説で訴えかけるようにも見える
愛の 愛の 愛のため~
というところが見どころやね
白い部屋
これ原曲聞くと、前奏がトランペットでそれをタイキさんがキーボードでトランペット音?出して表現。
ジュリーどの部分か忘れたけど、一部声が泣き声になるんですよね。加瀬さんと特別な思い出があるのかなあ。
最初に聴いた時は夜ヒットで歌っているジュリーの姿と重ねておりました。
追憶
去年も歌われて、基本メジャー曲は続けて歌わないジュリーやけど、
結果的には2年連続歌うことになって、
だからこの歌を聞くと、今年のほうが声が出ておられるな~と実感できるの。
去年はサビ部分の一番高音が、その音に届かなかったり出ずらい時もあったけれど、
今年は今までのところしっかり出ている印象で。
ホンマ酒量と関係あると思うよ。なんちゃって
大体ここで厚手であろうw朱色のジャケットを脱がれます~
あなたへの愛
ここで一定しているフリがあって、
一番の 「つなぎ合う手と手を」
のあたりで右手をポケットに入れてそのまま
そして二番の 「冷たい指先を温めてあげたら」
のあたりでその右のおててを出して左手と
手と手を合わせてシアワセ~
状態にし、最後まで歌い上げます。
最後の方で微妙にキーが上がるんやけど、
時々キー上げを忘れてしまうジュリーw
新潟では忘れてしもてて、富山で挽回しとりました
胸いっぱいの悲しみ
これはもう(シャレではございませんw)
新潟で一気に好きになった曲やね。
出だしの
こぉーれでもぉ~
って歌いながら右手を上から下に降りおろすのね。
このフリって、発売された当時頃の映像も同じようにされていて、
あっ、ジュリー今でも覚えてるんやなあ、って感慨深くなり、
んで、この出だしの入りが、原曲よりちと変えているのか、無意識なのか、
こぉーれでもぉ~なのです。原曲は「これでもぉ~」
その後の同じようなトコロも歌い方一緒やしね。
テンポが他の曲もやけど原曲よりスローになった所以かな~とも思うけどね。
そして
ココやね。ココ
あたらしい幸せ 祈るよ~~
新潟では1番のココの時に、こっちに向かって歌ってくれて、
目も勝手に合ったと勘違いしながらやねえ
フリも、あたらしい のトコで腕を上げて指を突き刺しながら
祈るよ~で腕をおろして、胸の前で拳を握りしめて
(じゃんけんでの”最初はグー”をもっと力強くした感じやw)
これはワタクシ新潟LIVEでの忘れない想い出となりました。
富山では、この曲の時に思わず涙が出てしまっていたなあ。。
ウウウ・・・
おまえがパラダイス
キーを下げておられるから、
低いキーボード音で「ジャジャジャジャジャジャ~~」とやられると、
足つっかえて的な心境になるんやけどね
ここでは観るたんび、え
やっぱりカズさんと絡んでほしいなあって思うけどね。
それにしてもカズさんのコーラスの声って、
30年以上たっているのにほとんど変わってないような気がして、
年齢的にもあの高い声をしかもバリ張って叫ぶって、しかも演奏しながら
ものすごくねえ?と思ってしまいますわ
夕なぎ
ジュリーのB面SONGを聴くとしたら、
好んで聴く曲のひとつやったから、
おっ、加瀬さんの曲の中でこれを選んでくれたのねというのが第一印象やったなあ。
ジュリワンの時はコーラスだったから、ア~ア~しているジュリーしか印象がないけれど、気持ちよく歌うジュリー。ジュリワンの時からすでにいつか歌いたいと思ってたのかもね。
ふろく
乱れたぷにたちw
ぼちぼち続く
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