舞鶴と城陽
ワタクシにとりましては、
明石びわ湖以来の連ちゃんやったので、
それぞれに多少違いが。
決定的なのはコレやったね。
「カサブランカ・ダンディ」の最後
最近では含んだ水をそのまま(よだれかけもないのに)ドバーッと垂らすもんやから、
ジャケットの衿が若干濡れるちゅうw
で、曲が終わり、一番受けとめるかーねるさんの水取りを
右おてて先で役5回にわたり、取り行うちゅう
それが、舞鶴ではにゃぜか
こうやって上向いてプップップップッ少しずつ吹きだす感じ
まさか鶴をイメージしたとかwww
で、「勝手にしやがれ」は
これはもう気分次第やなあと。
場所によってはほぼ普通の壁塗りのトコロもあったし、
最初から最後まで変則っていう時もあったしw
舞鶴で、変則をしながら、
やっぱり地方なんやから、ちゃんとした壁塗りをするべきやと思うけど、
って思ったりね。
前来られたのがおそらく30年以上も前やろから、
確率で考えるともう行くことはないやろ、なんて考えると
前回の神戸から少し時間がたってたさかい、
その後も若干変わった点が。
でも、あの“(・ ・)隠し”
をはずすポイントは途中からはっきりしましたね。
しっと曲を歌い終わった直後の状態ちゅうのは、
ジャケットなしのシャツ状態で
(・ ・)隠しは垂らしてはって、
背中に人生を~で投げ捨てたジャケットを拾ってマイクスタンドにかけてから、
(・ ・)隠しをはずしてジャケットの上にかけるね。
神戸から変わったことといえば、
TOKIOの空手の型が変わっていて、
今度はエライ力入ってるなーみたいな、
カ~メ~ハ~メ~ハアアアーーーッ!!みたいなw
(JさんDB知ってるやろか)
かといって、
舞鶴と城陽ではそのしぐさに大差なかったので、
ひそかに練習してるかw
一連の型みたいなのを熟知した上で変えてきたのか
ま、どーでもエエけど
その後の「アチャ~~~ッ!!!」と
金切り声wを上げて拳連打するのは変わってへんかったけど、
以前のように最後の一瞬、その拳を顔に間違って当ててしもたの図はなくなっとったり、
で、にゃにより
うわ~カズさんがピョンピョンしてるな~って
ジュリーもきっと年齢からの膝痛か、
あるいは無理せんとこうと思っているのか、
今回は明らかに膝に負担をかけるようなしぐさはやらないようにしようという気持ちが表れていて、
あのおいっちにい運動もフツーにやればけっこう膝に来ると思われるので、
きっとね、それを見計らったカズさんが
いや、ジュリーがカズさんに膝痛を漏らしていたのかw
ジュリーの分はボクがピョンピョンするよ!!
ていう
麗しき子弟愛や~~~~
あと、ACBで一瞬ジブンのギターを弾いてない時に、
手拍子で盛りたてるしぐさとかね。
城陽では腕の振り幅180度とはいかないけど、160度は確実にいっとったね(*^ω^*)ノ彡
舞鶴では、ちょうどそれをやってくれた時に、が目の前でACBの場所を披露
ワタクシはその時、
その場所の確認をしていたというより、
ジュリーの指先ばかりをやねえwww
若干爪を伸ばしている指先・・・
だってええ、
こんな近くでまじまじと指先や爪の伸びまでそーは見れれへんやん
で、こんな叫び声してたっけ???
と思ったのが、
若者よ
の最後。
犬の遠吠えのよーやね
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