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2013年8月29日 (木)

Pray@高槻現代劇場(おわり)

LIVEから一週間近く
やっと終われそうです
どんだけかかっとんねんcoldsweats01



で、それから10分もなかったと思うけど、
とりあえず待つことになって。
その間ケータイでツイッター見たり、結局高槻は今どうなってるんや?ということを調べたり。
高槻だけ極端に停電してたみたいで。


このまま終わりになるのかと思っていた矢先に、
ジュリーのみならず、鉄人バンドさん全員出てきて、
それぞれの手にはなんと楽器が!



cat関電に電話しても電話出ないし
このままでもしょうがないので、
みんなで相談して「ヤマトより愛をこめて」をやることにしたにゃ
聴こえるかどうかわからないけど聴いてくれにゃ




で、あの感動的なマイクなしの生声生音の演奏になるわけです。


ワタクシの記憶や得た情報を含め整理すると、
向かって左から下山さん(アコーステックギター)。
この楽器はご存じのとおり、マイクをつけなくても聴こえるものなので、わりとはっきりと聴こえました。

で、ジュリー
みんなが静まりかえっていたこともあるけれど、
マイクで歌っているのと、そんなに大して変わらないんじゃないか?くらいの声量で。
むしろマイクを通してより、あの独特の声の響きが伝わってくるようで、
もちろん、今まで聴いたヤマトの中で一番心に残り。


グレースさん(タンバリン)
グレースさんはタイキさんと同様しゃがみこんで、たぶん両膝をついた状態で
(グレースさんとタイキさんはしゃがみこんでいて、演奏途中はあまり見えなかったの)
演奏も2番から参加。あまり声の邪魔をしてはいけないと気を遣われたようです。


タイキさん(グロッケン)
正式名称は“グロッケンシュピール”と言って、鉄琴の一種やそうです。
それもかなり小型のもので、おそらくグレースさんの持ちものでしょう、
Prayの演奏の時に使われてますね。

ワタクシ的には、タイキさんが一番大変そうな気がしました。
鍵盤の位置は同じだとしても、普段グロッケンを使ってなんかされるということはないでしょうし。弾くのと叩くのとではまた違うでしょうし。

一番は片手で叩いていたようですが、二番目からは両手で叩きたくなったのか、グロッケンを完全に下に置いてぼっちゃん座りをしながら叩いておられたそうです。



カズさん(エレキ)
そう、
理屈的にエレキは電気コードをつなげないと使えない代物ですよね。
音が出ないことはないと思うけれど、電気がないとほとんど聴こえないだろうという、
(あくまで素人考えです)
それでも、カズさんは演奏を休むことはなく普通に演奏するように弾いておられたと思います。しかもわずかながら音が聴こえたような気がしました。



それぞれがそれぞれの音が頼りだから、
ジュリーをゆるく半円に囲む形になったんでしょうね。

で、鉄人さんたちがどんな服装をしていたんだろう?とか
あまり記憶がないのはなぜかと考えた時、

あの時私が観た光景というのは、暗闇の中でキッと前を向いて歌っているジュリーの姿と、それを取り囲むメンバーの全体をひとつの形として見ていたからなんだろうなと。


もちろん見えるものではないけれど、
それぞれの深い絆が見えたような気もして。。

そんなことを考えていると、
ジーンときてしもてweep




演奏が終わりました。


感動がつまった万雷の拍手です!


ジュリーはその後、特に何か言われることもなく、すぐに舞台を去られたと思います。


いやいや、もう十分です!

20時45分くらいでしたか、
結果的には通常の終わる時間くらいに終わって。

一度舞台から下がって、
スタッフがバタバタしている中、
きっとジュリーは暗闇の中、鉄人さんたちを呼んで、
電気は通じないけれども、このまま終わるわけにはいかない。
何を歌おうか、時間もないし、やるとすれば1曲
じゃヤマトにしよう。
楽器はどうする、こうしましょうか?
じゃあそうしよう。

とか、パッパッと決めていたと思うんですよね。

まだ3曲残っている中での中断やったので、
ここに来てもらった人たちに対して、なんとか1曲でも歌わないといけないという責任感がおありだったのでしょう。

それは、ワタクシが今従事しているサービス業でも言えることですが、
接遇している時間は、基本的にはお客様の為に捧げる時間なのです。
時間が終わるまでは、どのようにしたらお客様に満足していただけるか、常に考える必要があると。


勝手にですけど、普段の私の仕事とリンクさせてもらったというか、
勉強させてももらい。



そして、暗闇の中でも笑わせながらもw
少しでも満足してもらいたいという真剣な気持ちが伝わってきて、
そんな姿に、あの豊岡のLIVEのことを思い出していました。

3列目以降のお客さんが座っているというトンデモない状態の中w
少しも手を抜くことなく、汗だくになりながらもステージ上を駆けまわっていたジュリー


どんな時でも、決して手を抜かない彼の姿勢は、
ホンマのプロです。





最後は長々とダラダラとなってしもたけど、
日記として残しておきたかったので。


はあ~やっと書き終ったcoldsweats01

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コメント

高槻 衝撃的ハプニングの顛末(◎o◎) 一部始終を丁寧に お裾分けくださって ホントにありがとうございました!
改めて 一生の記憶に残る 貴重なライブの証人になられたんですね!(b^ー°)
闇の中で 深い絆が見えたんでしょうね(*^o^*)

投稿: タルト | 2013年8月29日 (木) 01時51分

ありがとうね~。
おかげで行ってないのに追体験できたような気がしました。
ジュリー、体だけでなくハートもおっきくならはったんやね。
もう二度とないだろう貴重な体験でしたね。

投稿: Rスズキ | 2013年8月29日 (木) 07時14分

タルトさん

ピンチは最大のチャンスやと言いますが、
ホンマ彼はエンターテイナーですね。
それと関西だったということもあるので、
周囲の皆さんも不安よりも楽しんでおられるような気がしましたしw
ホンマ得したLIVEでした☆

Rスズキさん

はい。大きくなったのはカラダだけやおへん!
昔の彼なら同じ状況になったとしたらどうでしたんやろ。
スタッフはよう発電機回さんかいっ!!みたいなcoldsweats01

スタッフに対しては怒っているそぶりは見せてなかったので、
まあ、しゃーないわな。とココロも大きくなったかもですね。

投稿: Nasia | 2013年8月29日 (木) 09時58分

すごいなー、ジュリー、
よく知らなかったときは、まさかこんなに肝の座った賢い人だとは思わなかった。
人気が衰えないのは(むしろ上がってる?)、歌のすばらしさもだけど、
彼の人柄による所も大きいでしょうね。
みんなが好きになる!
いつもNasiaさんのライブレポ、楽しみにしてます。

投稿: よっしー | 2013年8月29日 (木) 16時04分

よっしーさん

個のケンちゃんなら、コワがりなんでしょうがw
もうなんとかせなアカンという責任感からでしょうね。
溢れるサービス精神にさすが!と思いましたshine

投稿: Nasia | 2013年8月29日 (木) 16時48分

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