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2013年6月 5日 (水)

かもがわろまんす⑥

サリーさん( ̄ー ̄)の最後の部分がエエので、ここだけ書かせて〆ます~



17ぐらいだと思うんですけどね、みんなで最初に集まってバンドをやりだしたのが。
で、それからそれぞれ違うところを通って60くらいまで別のことやってきて、
別のことをやるとか離れるとか歳をとって、
歳をとるということは大人になっていくんで少しずつでもね。
で、大人になる速度だったり、大人になるなり方までも全部それぞれ違うっていうのがあって、
でもまあ、この60過ぎて集まると、結局少年時代の僕らに戻るという、多分僕を含めてですけど、気づいたと思うんですけどね。

だから今度、全員で集まって12月にやるのは、大阪時代であったり京都時代であったり、少年のあの頃に戻れる時間というのがなかなかないんで。

夢はないんですけどねw
ホントに夢とかっていうのはあまり思わないですけどね。
ただまあ、長いこと俳優を僕もやっているうちにね、いろんな役をやったりいろんなことをやるんで、まあ僕もこの音楽に戻るというのがないとすると、たとえばこのタイガースでやる機会がなくずーっと来てたとしたら、たぶん「いい俳優ですね」て言われる時があったりとかね、ちょっと賞をもらって誉められることがあったりとかしながら、自分でどこかで俳優の外の岸部一徳という評価に自分を合わせようというふうに

そういうふうになってたんではないかと思うんです、自分で。

で、これがそうじゃないんだと。そんなもんではなかったんだと気づいたのがこのタイガースのメンバーですよね。俳優というよりもやっぱり音楽人間だったということに気づいたというのがあるんです。と、言いながら俳優もやるんですけど。

だからまあ、そういうところに自分を戻せばね、これからの俳優人生も楽しくやっていけるかなと。元々大したもんではないというところに戻れたということですかね。

このメンバーともう一回会うということに意味がある、僕にはそういうことがすごく大きかったですね。




サリーさん、最初は(ニアトラ前)多分やけど、再結成には消極的やったと思うの。
ベースもとおから弾いてへんし、
沢田はたくさんやる!て言うてるけど、そんなんカラダ持てへんわ、みたいなcoldsweats01




でも、やってみて、
最初は演奏するのがやっとで、コーラスやらピョンピョンがあまりでけへんかったけれど、
ピーさんと雪合戦したり、
ハダカで雪の中飛び込んだり(あっ、これはピーさんだけかw)
だんだんだんだん、昔の、もうね、サリーとプレイボーイズ時代、京都・大阪時代の“音楽は楽し☆”という気持ちがよみがえってきたんやろね。
現に「音楽は本当に楽しい」とMCで言ってはったしね。


歳とって、頭が固まってしまうと、
なかなか「気づく」ことって難しいと思うけれど、
こういうことなんだと、気づけた時の嬉しさや喜びって、
きっと私たちの世代の気づきよりも豊かで大きいものなんやろな、って
思うのでありんすhappy01


これも、ジュリーがずっと音楽をやってきてくれたおかげでもあるね。



ariesボクもずっとやってるよ



virgosweat02そ、そうですね



そうそう、昨日の女性誌の記事だと、
岸部兄弟の御姉様のおひとりがお亡くなりになられたとか、
それでシローさんは都内の療養施設に移られるとかで、
サリーさんも、弟さんに会いに行くというか、世話をされることも多くなるのかなあ、なんて思ったり。

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