« 気にかかったこと | トップページ | すこしずつ »

2011年8月 7日 (日)

世界はボクらを待っている

(68年)2月20日、初の出演映画『世界はボクらを待っている』クランク・イン。アンドロメダ星の王女シルヴィーをめぐって展開されるファンタジックな作品で、共演は渡辺プロ新人の久美かおり。

3月10日、映画の撮影も兼ねて『世界はボクらを待っている』の主題歌「銀河のロマンス」とレコードでは加橋かつみが初めてリード・ヴォーカルを取る「花の首飾り」の発表会が日本武道館で開催される。
3
2
     映画では武道館のシーンはこの衣装やね。
     この前か後で純白のミリタリーやったでしょうか。



純白のミリタリーで登場したタイガースが歌い始めると1万人以上のファンで膨れ上がった会場は大いに盛り上がった。このコンサートで「花の首飾り」の作詞者、菅原房子さんの姉、昌子さんにタイガースからプレゼントが贈られた(本人は、高校の卒業式のため会場に来られなかった)。

タイガースNo.1ヒットの「花の首飾り」の歌詞が当時高校生の乙女の手によるものだったとは、初めて知りましたわさwobbly

3月25日、5枚目のシングル「銀河のロマンス/花の首飾り」をリリース。タイガース初のNo.1ヒット(オリジナル・コンフィデンス誌)になる。

3月29日から大阪・梅田コマで“ザ・タイガース・ショー”開催。4月2日から7日までメンバーにとって初の海外旅行となるグアムでオフを満喫。

4月10日『世界はボクらを待っている』封切。弁当持参で映画館に行き、1日中スクリーンに向かっているファンや、スクリーンに向かってメンバーの愛称を叫ぶファンが大勢いた。

5
そりゃジュリー自らモロカメラ目線でw「映画館でご覧の皆様も(GO! BOUND!!)ご一緒にお願いします」て言われたらねえlovely

こういうこと考えると、当時見に行きたくても乙女たちに圧倒されて見に行けない一般ピーポーが大勢いたやろうねcoldsweats01

4月25日、サンケイ・ホールで雑誌『ティーンルック』創刊記念のタイガース・ショー開催。

5月15日、メンバーの台詞なども収録されている2枚目のアルバムでサウンド・トラックの『世界はボクらを待っている』がリリースされる。当時、家庭用ビデオはオープン式のもので一台何十万円もした。もちろん映画のビデオなど発売されてもいなかったのでファンは『世界はボクらを待っている』のレコードを聴いて映画を追体験した。

4


←これやね








今ならすぐ映画がDVD化になって見れるご時世から考えたら、
サウンド・トラックでもとっても貴重で、ありがたくって、
ジュリーたちのセリフにココロをheart01しながら、
簡単に手に入れたものよりも
こうやって制限がある中で楽しんだコトのほうが
後々までエエ想い出として残るんやろねcatface

|

« 気にかかったこと | トップページ | すこしずつ »

THE TIGERS」カテゴリの記事

コメント

こんにちは〜。

「世界は・・」ピーファンの妹と二人で見に行きました。

神戸の大きな映画館を避け小さなところに行ったんですが、一回目は入っただけで見ることが出来ず、座れたのは三回目の上映だったと覚えてます。

当時高校生だったので映画の内容に少し・・・(笑)。
でもコンサートには行かせてもらえなかったので許可が出た時は『やった〜!(^O^)/』でしたよ。
そんな乙女多かったと思います。

投稿: もも千代 | 2011年8月 7日 (日) 09時48分

もも千代さん

うわ~地方?の映画館でもそんな状態だったんですねwobbly

確かに高校生の目から見ればあまりにもロマンチックすぎますがw今見させてもらうと、古き良き時代というか、純粋というか、見ていて気持ちがいいですねhappy01

特に今は時期的にメンバーの皆さんを意識しながら見てしまいますしねw

投稿: Nasia | 2011年8月 7日 (日) 22時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 気にかかったこと | トップページ | すこしずつ »