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2011年3月 4日 (金)

信用されるということ

ピーさんの本はもう読みましたが
いろいろイベントがあったゆえ
いろいろ寄り道をしてしまいましたcoldsweats01

もう皆さんほとんど読まれたこととは思いますが、
記録として感想をば

ワタクシの性格としまして、
こういう本の場合、
最初から読むのではなく、

まずは目次に目を通して興味のあるトコロから読むというねsmile

なので、「タイガース関係」→「生い立ち」→「中国関連」という順番でw

タイガースの関係といえば、そりゃ
“ザ・タイガースメンバーの素顔”の項からでして
ラジオでも取り上げられておりましたが、自由が丘の居酒屋のエピソードをはじめ。
ピーさんの口から語られるジュリーは、ふむふむと納得できるものでした。

それで一番印象に残っているのが
「どうしてあんなに謙虚なんだろうか」

そうなんですよね。

いくら生来の性格がエラソにできないたちだとしても、
あれだけの栄光の時代があって、おんなじ世界で40年以上やってきて、
人によっては「~先生」とてぐすねされてもおかしくないランクになって、
そうなると、当然のように変わってもおかしくないのにね・・・

特に最近ジュリーとおんなじ頭文字で、マスコミをにぎわせている彼女をみて思うけど、
舞台の上ではああいうキャラでいいと思うのよ。

ジュリーにたとえたら、ライブのMCや漫談ショーの壇上で毒をはきまくってもエエのよ。

catannoyどんなたとえを出しとんねん

でも、壇上以外の人と交わる部分ではね、
たとえ芸能人でチヤホヤされようとも
常識をちゃんと持って行動せんとアカンと思うの。

長く続けたければね。
皆さんから「信用」を得ないと。

こういうことをふと書いたのは、
昨年末亡くなられた高峰秀子さんのことを書かれた「高峰秀子の流儀」を読んで、
その時もジュリーと重ね合わせたんだけど。

「私の映画人生の一番底にあるものは、“信用”ということですね。その役者が出ている映画を観る時、観客が『アイツが出る映画なら大丈夫だ』という気持ちになってくれる。それが一つの信用でしょ」

・・・・略・・・

「私が今こうして生きていられるのも、そうやって私の映画を観てくれた人達や、私が書いた本を読んでくれる人達のお陰ですよ。信用しているから、私の本も読んでくれるんだし。人間、生まれて死ぬまで、とにかく大事なものは信用です」

もちろん高峰さんの御言葉なんだけれど、そのままジュリーにあてはめても腑に落ちるんですよね。

「信用」があるからこそ、人気は昔に比べたらないけれども、支えている人々が常にいるから仕事が続けられる。
しかも「信用」の積み重ねがあるからこそ、今、自分のやりたいようにやれる環境がある。

芸能人だけやなくて、ワタシたちみんなに通じる言葉ですね。

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Julie」カテゴリの記事

コメント

はい、Nasiaさんのおっしゃる通りsign03
私もココロしないとthink

投稿: もじもじそわそわ | 2011年3月 4日 (金) 09時04分

そうですよね。

キモに銘じてます。

投稿: ケンケンジ | 2011年3月 4日 (金) 12時59分

タイガースの復活を心待ちしています。

投稿: hiromi | 2011年3月 5日 (土) 11時06分

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