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2011年3月15日 (火)

この窮状を

ふと『我が窮状』を聴いてみました。

今までは窮状は頭の中で九条に置き換えられていたのですが、
やはりこういうことがあって意識しまくっているせいで、
本当の「窮状」にしか考えられなくて。。

2番の歌詞にちょうど今の窮状と重なる部分が、

ニッポンの核が歯車を狂わせた・・・

この「核」はいろんな意味に捉えることはできるでしょうが、
ちょうどこのブログを書きながら原子力発電所の危機的なニュースが流れている為。

原発自体、やはり現代の主流の電力であるという存在であることから、
根本から否定はできないですが、
造るのであれば、「想定内のもの」を造るのではなくて、
「想定外」をどれだけ意識して造っていたのか、
「想定外の地震が起こったから、事故った」という言い訳は利かないと思います。

この窮状を救うために声なき声よ集え
我が窮状護りきれたら、残す未来輝くよ

なんちゅう素晴らしい歌を作りはったんや・・・と、
もちろんジュリーが今回の窮状を想定して作られたわけではないでしょうが、

麗しの国、日本に生まれたことを誇りに思い、
それぞれがそれぞれの生活を大切に、
何事もなかった私たちは、普段の生活を変えることなく、
もちろん被災者の皆さんのことを常に心に置き祈り続けることを。

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コメント

ほんとにじゅりは凄いです。

この歌を聴き返してはるんですね。

私も聴いてみます。

TVを見ると涙が出てきますが、弱音は吐いたらアカンと言い聞かせてます。

日本中が沈んだらアカンと私も思います。

ジュリ達も18日より「名古屋公演」に向けてお稽古に励んでるとの事。

ガンバレ日本ですね。

投稿: ケンケンジ | 2011年3月15日 (火) 17時01分

ケンケンジさん

ジュリーたちも、自分たちが今できることのひとつとして、公演をきちんとこなす、ということが念頭にあるんでしょうね。
各地でこういう催しが自粛されている傾向にはありますが、経済的にも、人々の心も冷え切ってしまうのを防ぐためにも、普通に開催すればよいのに・・と思いますが。

投稿: Nasia | 2011年3月15日 (火) 23時55分

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