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2011年2月 4日 (金)

かうんとだうん

里に帰れる日もあと10日となりまして

もうっ今か今かとhappy02

すみませんが、
またまたお祝いの席があって遅くなってしもたので、
昨日の続きを書かせていただきます。

理屈は、いらぬ

 たとえばぼくはいまとんかつ屋でエビフライを食べている。カウンター越しにコックさんのキャベツをきざむ姿がみえる。包丁さばきひとつにしても、彼の人生がうかがえる。薄さ2ミリにキャベツをきざむ指にぼくとちがった生き方がある。他人を知ることは遊ばなくても出来る。

 いわゆる芸人の遊びには、イキだヤボだがつきものである。はたして遊びにイキやヤボもあるのだろうか。ぼくにはわからない。そんなにまでしてイキをこしらえることにぼくはあこがれもない。遊びはしょせん遊び、それ以上に理屈をつけて楽しいことはない。

 遊び人と称される人は、何をして遊んでいるのだろう。たぶん真剣に遊んでいるのだろうが、それは遊びを仕事としたスペシャリスト、かなりヘビーな人生であろう。

 子供の頃の遊びといえば、日暮れ近くまで外を走りまわって解放感にひたることだろうが、思春期ともなると何か刺激的な胸のたかなりを覚えるような未知の物に手をふれたくなる。その未知の物に少しばかり悪い香りが漂っていたりすれば、いっそう少年の心は熱くなる。好奇心である。

 授業をさぼって喫茶店に入ったり映画を見たり、タブーを犯すことにときめきを感じる。世の中でいわれているタブーは本当なのかと考えてもみる。ぼくも中学時代にはいろんな遊びをためしてみた。かなりお金をはり込んで友達とキャバレーの門をくぐった時の興奮は忘れないだろう。

 ただしひとつだけわきまえていたことがある。自己のタブーは犯しても、他人の領域は犯してはならないということ。ケンカして注意を受けることはあったにせよ、こいつだけは肝に銘じていた。

最後の部分が、ワタクシも日頃肝に銘じているつもりのもので、
言いかえれば「人様に迷惑をかけたくない」という気持ち。

今は寮に住んでいるゆえ、お手洗いとか洗面所とか、シャワー室とか共用なので、使った後もきれいに始末して出るように心掛けておりますが。

ジュリーも、たぶん電車乗るにせよ、
人の邪魔にならんよーに
リュックは横や下に置かず、
きっと
「抱えて」
乗っていると、いや、そうに違いないとsmile

ちなみに、山のふもとを走る電車の注意書きに
リュックは「抱えて」お座りください
という意味のことが書かれておりましたので、

そりゃ、想像しちまうでねえか・・・(*^m^)



catたとえが安易にゃ!

virgo
だって、わかりやすいやん

shadowイカン、また早朝出勤やというのに、余計なことまで書いてしもた(只今AM1:30)

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Julie」カテゴリの記事

コメント

Nasia さんはじめまして。
去年から突然ジュリーにはまった新規ファンです。Nasia さんのジュリー愛あふれる記事にいつも楽しませてもらっています。
今回の記事、感動しました。星飛雄馬なら「父ちゃん、オレは今、猛烈に感動している!」と叫ぶところです。
スーパースターなのに思想家、これはもうありがたすぎる存在ですね。いい記事のせてくださってありがとうございました。

投稿: すみれ | 2011年2月 4日 (金) 23時47分

すみれさん

昨年からとは、おめでとうございますhappy01
ジュリーのスゴイなあと思うところは、こういう時だってすでにトップスターやったのにもかかわらず、物の考え方が現実に根をはっている、普通の人の感覚なんですよね。

かといって、個人的には遊び人と称される人々を否定する気はありません。
そういう人々がいてこそ、たとえば花街の伝統が残されたり、レジャー産業が存在するわけですから。

ただし、ジュリーの言うとおり、ひとの領域を犯さなければね。

投稿: Nasia | 2011年2月 5日 (土) 00時27分

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