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2010年8月11日 (水)

サンデースペシャル①

76年2月15日放送、「セブンスターショー」

もちろんファンになる前はこういう企画ものがあるなんてこと知らなかったけれどcoldsweats01
(2月15日から3月28日までの7週に渡って放送された、7人(組)のトップスターによるスタジオ・ワンマンショー)と、ウィキには書いておりますね。

今でも当たり前やけどたくさん歌い手さんたちが多くいるわけやから、
こういう企画があってもおかしくないと思うけど、
いろいろ難しいんやろか。。
いや、テレビにおいても品格がだんだんと失われていっている今だからこそあえて必要やと思うんやけど。。

まっ、今の窮状はおいといて、
当時でもこういう企画は珍しかったと思うし、誰にも邪魔されず自分を表現できる。ジュリーも嬉しかったんじゃないかな。

こうやってとりあげようと思ったのは、今年「ザ☆スター」を手に入れさせてもろて、
このセブンスターショーのことについてジュリーが語っていたから、
映像とともに改めて再確認してみたいと思っていたから。

覚悟をきめて

 TBS「サンデースペシャル」の試写会場、演出をとった浅生憲章さんのあいさつが終わる。久世光彦プロデューサー、阿久悠さん、加瀬邦彦さんを初めとしたスタッフチームと各報道関係者の目は、たった一台のモニターレビにむけられる。場内暗転。

1 やがてオープニング曲「ジーザス・クライスト・スーパースター」が流れ、画面には古城の壁に大きく浮かび上がったぼくの顔が映しだされた。






72城壁の石がひとつ落ちると真っ黒い手が出てリンゴをつかむ。黒ぬりにした僕なのだ。







4不敵に笑ってリンゴをかじると、そいつを正面に向かって投げつけた。とたんにぼくを乗せたクレーンが動きだしせい絶な屋台くずしが始まる。暴力的なクレーンは壁をくずし終えると奔放に動きながら前進。歌うぼく。




5 ところがぼくは高い所はにが手なのであった。よく知らずに非常階段などをかけのぼり足元になにもないのがわかったりすると、血の気が引くタイプである。リハーサルでは雑念が多分に入り、身が固くなり自由に動けなかった。本番ではもうスタッフを信じきって歌うのみであると覚悟を決めた。



6 歌い終わったぼくは、クレーンより地上め がけて 舞い落ちる。スローモーションでカメラがそれをと らえオー プニングは終わった。






今の時代を生きていると、なんでもCGとか機上で編集しまくれる映像ばかり見ているけれど、全編すべてアナログな手法で表現しており、今よりも断然スゴイと思ってしまいますね。
人を実際に動かして、実際に光を当てないとできないんだもの。
このオープニングでもジュリーの乗っているクレーン、対峙するカメラを乗せているクレーン。この2台が上下左右に人力で動めいております。
こんなことひとつとってみても、ひとつ間違えたら大事故ですよwobbly

映像を見ていると、ジュリーは改めて「本番に強いな」ってね。
シャララダンスだってw
覚悟を決めて本番にのぞんで、本当は怖い高所で歌い、最後はなんとクレーンから下へジャンプ!!

ホンマ根っこがしっかりしとる男はんどすhappy01

 

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