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2010年3月26日 (金)

新・センセイの鞄@サザンシアター②

サザンシアターでの観劇記だす。

<観させていただいて、いろんな意見があるな~という部分、納得いたしました。
実際に近くの人たちも開幕前にしゃべっておられたしね。
私も好みとしてはこう・・・という部分もあります。
なので、あくまでも個人的な「記録用」なので、もし文章を読んでくださったならば、軽く受け止めてくださいねcoldsweats01

今回のセットは場面転換が多いせいか、移動は最小限にという方針?のようでうまく作られてあって、後ろの階段は固定。のぼった先にはちょうど今回の楽隊の方たちの部屋となっています。

アコーディオン、チェロ、パーカッションという組み合わせなので、音が出るとちょっと物悲しい、ACTのような感じでした。
後でこの御三方が前に出てきて演奏を披露するシーンもあり、それぞれのミナサマのテクニックと音を楽しむことができます☆

そして基本的なセット(半円形の壁)と床の回転装置をうまく使い、表で演技をしている間次の転換のセットを作っています。

最初、そういうのは当たり前ですが気がつかなくって、
セット上が少しユラユラしたので、
「あれ、地震?でもこっちは揺れてないしcoldsweats01
と思ったりして後でそのわけがわかったのであった。
多分物をおいたりひっこぬいたりしているから、仕方ないのかしら?にゃ。
居酒屋つくりなんぞ、食器が多いから、暗い中大変だろうな・・・なんて、

ま、相変わらずどーでもエエようなことを考えてしまいます。ワタクシcatface

それで、最初のシーンに戻ると、
ちょうど二人で階段をのぼりかけておられて、
パッとツキコさんがふりむく。

富田さんなんやけど、
申し訳ないことに、最初「富田さん?」って認識するのに時間がかかって、
この間のテレビドラマでちらっと見たことがあるので、わかるはずなんやけど、
別の人に見えてしまって。

富田さんだなと、わかった後でも、
どこかで見たことがある人に似てる。誰だろう。
話が進むうちにソロで歌われるのが2曲ほどありますが、
歌われた時、わかった、あの人だって!
数年前、白血病で無念にもお亡くなりになられたけれど、あの人がこのツキコさんをやって歌ってくれたら。って、
富田さんには申し訳ないけれど、彼女の面影を重ねてしまいました。
スミマセン><

そして、今回の特徴の一つである、出演者に話の説明をさせる。
いわゆる朗読劇という部分も含まれておりまして。

この効果として、話の筋はわかるのですが、
ワタクシ的には(あくまでも個人の感想です)
いらないんじゃないかな・・・って。
会話の流れから、観客に「こーいう状況なんや」とつかみとらせたり、それが難しければ、一人語りでも、舞台端に立ってしゃべるよりも、何か演技をさせながら語らせたり、というのもありやったんやないかと。
どうしてもああやっちゃうと、空気が途切れてしまうような気がします。

またまたエラソにスミマセン><

『相手のいないラブソング』

ジュリーが(歌われる時はセンセやのうてジュリーになっとられます)せつなく歌われますが、
ジュリーの歌声に関して、昼も夜も思ったことやけど、
おかしみを混ぜながら、ツキコさんと抱き合いながら歌う最後の2曲だけ、声がもんすごく大きく響いて、あの艶のある「これがジュリーや☆」の世界なんですけど、それ以外の歌声が音響がフツーなのか、もしかしたらちっちゃかったのか、ワタクシの中にはイマイチとびこんでこんかったんですね。
いやいや歌声は相変わらずスバラシイんやけど、なんでかな(-"-)

そして、この歌、
真面目なジュリーらしく、ちゃんと「ラブソォ~~~ング」って、最後まで発音されるんですよね。
最後に伸ばす歌詞なら普通「ラブソォォ~~~~」ってだんだん声を弱めてングまで歌っているつもりで終わるんですけど。アルバムのどこかにも、こーいうトコロあったなあ。
「ああ、ジュリー真面目やわ」って思いましたcoldsweats01

またまたどーでもエエことを><

そして書くの忘れとりました!
センセイの髪形ですね。
速報でも書いたとおり、ヘンやありませんでした。
あのいつぞやの新聞の写真は写りが悪いだけです(断言)

これが若ければお似合いじゃないと思うんですよね。
ちょうどね、「ときめきに死す」あれと同じ髪形なんですよ。
あの時のはウ~~ンなんですけど。
あれからウン十年、ジュリーも歳をとり、70前のおじいさんを演じるにあたり、
ここだけの話、
むしろあのニット帽姿のほうがどうかとcoldsweats01

多分、髪も久しぶりの地色やと思うんですけど、
ほぼ8割くらい白髪になられた感じで。
ワタクシの父親も○ゲずに立派に白髪コースで、ジュリーとおんなじくらいなので、
お互い歳とったね~~としみじみjapanesetea

まっ、これは余計やけどw

前作より若返った感じです。それでもこちらの方が年相応に見えますね。
前作の方が気張って歳とらせすぎちゃったかなcoldsweats01みたいな。

眼鏡は終始かけたまま。
寝ているシーンがないからやろうけど、
今回はまともにジュリーの眼力はおがめませんdespair

眼鏡の度もけっこう入っていて、それをやや下にずらしてかけておられるので、ジュリーの目線もどうしても下向きになりますね。
普段眼鏡かけとるジュリーにとっては、いつも以上に周囲がわかるのか。
客席とか少し離れたトコロって老眼鏡ではどう映っとるんやろ?

またまたどーでもエエことを><

感想進みませんっsweat01

このお芝居には、お花見とかパチンコとか楽しいイベントはあるのですが、
常に「死」というものがついて回っている気がして、
後半はそれで号泣することになるのですがcrying

センセイは最初からツキコさんを意識してたんでしょうかね?
おんなじ店に通い、おんなじ品を頼んだり。

ヘンなワタクシから言わせてもらうと、
この二人を結びつけたのはやっぱり「ヘン」なせいだろうとcoldsweats01
こうお互い「むむむ、こやつちとヘンやな」という嗅覚が働いて興味をひいたんやと思うんですよw

考えてみると、
センセイやって、ほぼ使えなくなった乾電池やなぜか汽車土瓶、はたまたスッたものを後でこっそり取り出しては楽しむんだという(+_+)趣味や、きのこ狩りでも背広でいっちゃうトコロとか。(究極は「被服生活」(爆)
ツキコさんやって、一人で居酒屋に通っているしw(←ま、最近はこういう人多いみたいですけど)

エエ、ワタクシも十分ヘンなので。
よーわかります(* ̄ー ̄*)

第一、ジュリーのファンをやっとるちゅーことが
catannoyコニャッ!

話が脱線しかけましたcoldsweats01

ツキコさんは乾電池の夜からねheart04
センセイにとっては意識はありながらも、自分の命はこの乾電池と同じ、いくばくもないという気持ちになっているから、親密なる関係になりたいなんて思ってなく、ただ彼女と話をするだけ。

もうここから深く考えると切なくなってきますね。

「キノコ狩り」は、知ってはいたけれど、アノシーンはなく、
その代わりコントか?ばりの歌と踊りを披露(^^ゞ
夜の部では、ジブンでウケたのか、ちょっと歌声が笑っていたトコロがw
客席には降りませんが、
客席を相変わらず「きのこ」に仕立てて、ヘンなきのこがいたら指をさされます(爆)
昼は皆それぞれで、夜は特定のお客さんをみんなでさしてたかしら?

またまたどうでもエエことですが、あのシーンだけ、ジュリーの靴をわざと泥っぽくしてもよかったかもね。
だって、登山靴でなく、あんな靴でのぼってきたもん。
フツーならもっと汚れとるはず!

catそんな強調せんでも・・・

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コメント

今朝方お帰りになったのですね。もしや、今頃お仕事中?頑張り屋さんなんだから~。毎日、幾度となくつい開いて拝見してたもので、すっかり以前から知り合いの顔をしてしまいました。初めまして、毎日楽しくお邪魔してます。今後とも宜しく!遅いか!

明日またサザンシアター行って来ます。いつもすぐ席に着いて、ロビーがどうなってるんだか?明日はお花なども見て来ます。昨日は女優の渡辺えりさんも来られてて、えりさんのお花も見て来ます。

お元気でいて下さいね!

投稿: ジュエル | 2010年3月26日 (金) 12時12分

ジュエルさん

いやいや今日中は休みにしとりましたcoldsweats01
昨日はえりさんがいらしてたんですね!
前のほうの席だったんで、気がつきませんでした。
えりさんは確かジュリーとマキノさんと富田さん宛てに花を出しておられましたよね?別スペースでしたcoldsweats01

今日は帰ってきてから世間一般期が変わる前のアレをくだされまして、一応会社員のワタクシも対象のようですorz

投稿: Nasia | 2010年3月26日 (金) 13時08分

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