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2010年3月27日 (土)

新・センセイの鞄@サザンシアター③

そして、キノコ狩りでは、前作と同じ奥さんがワライタケを食べるシーンが。
奥さんからすれば命がけで夫に自分の気持ちをわかってほしいと訴えているのですが、
それをわからないセンセイは冷たくあしらってしまします。
これが逃げた決定打・・・
ずっと気付かなかったセンセイ。

お花見のシーンでは、それぞれの人間模様が描かれて、
ジュリーも焼き鳥をパクついている「マネ」をしとります。

これって、「ぼんち」の時のように、収録ではホンモノが出るんやろねw

この頃からツキコさん明らかに「しっと」しとりますね。
横にいる女性のセンセイと楽しそうにしているトコロを見て、腹いせに、昔の同級生とどこかにいってしまいます。

そして、主催?の摂津センセイの音頭で「ふるさと」を。

一番はそれぞれの場所で、二番からは舞台前一列にならんでの合唱。
しかも難易度かなり高いっす!
よく皆さん他人に巻き込まれませんよねcoldsweats01

もうすぐcherryblossomの季節やけれど、
摂津センセイのセリフの中に「あと何回みれるかな・・・」という。
ジュリーもそんなこと言うてはったな。
など考えると。

う~ん。
あまり想像したくない、いやできないな。今は。

ツキコさんが「しっと」しとるのは、はっきりとわかりましたが、
実はセンセイも「しっと」しとるんですね。
セリフはないけれどね。
花見の次のシーンが、ツキコさんと同級生がバーで飲んでいるトコロなんだけれど、
場面転換、クル~~ッと回ると、センセイがポツンと。

「相手がいないラブソング」を歌いだします。
どうなんだろう。
しっとしているけれど、かといって今の自分の歳や将来を考えると・・・・ココロが苦しい・・・
そんな心境なんでしょうか。

そしてセンセイの歌が終わると、静かに幕がおりて、前半が終了です。

つづきはまたぼちぼちと。

おっ、忙しさでおとといやったのに、もう忘れかけとる><

後半のはじまりだす。

ジャ~ンジャ~ンジャ~ン!っていう軍歌マーチでしたっけ?
幕が上がるとみんな背を向けてパチンコしてはる。

こういう突拍子なシーン?って、
一昨年のぼんちの京都競馬場に似ている気がいたしました。
デカデカと「パチンコ」と書いてあるのが。

でも、あのセンセイがパチンコ?
と思いますけどねcoldsweats01
だって、ぜんぜんっギャンブルに無縁そうやん!
後の美術館デートならわかりますが。

「雷」におびえるツキコさんのトコロ。
その直前に例の同級生から、旅行に誘われるんやけど、言葉をにごしているうちのthunderで、雷キライのツキコさんは思わずジュリーいやセンセイにとびつく
(いや~こーいうシーンだけはウラヤマシイのだhappy02
前回はとびついた状態でセンセイが歌いだしたと思うけど、
今回はなく、ラストシーン前の改めての抱擁で歌いはります。

センセイもツキコさんが好きやからheart04
頭をなでなでしながら
「君はまだ子供だ。子供だから泊まりにいっちゃあいけません。お断りしなさい」
みたいなセリフを。
なんかわかるようで、わからんような理由。
センセイやから許すけど、なんか・・・越後屋やねw

そしてものがたりも佳境へ・・・

センセイは亡き元妻の墓参りもかねて、いやなんとなくツキコさんをその島に誘ったんだけど、ツキコさんの前で元妻のことを語るもんやから、そりゃおもしろくない。

ふとうしろをふりむくと、亡き彼女が(天から)おりてきて。

前作にはない、「人物が深く掘り下げられている部分」

センセイは、それまでココロの中にあった?をぶつけます。

「ワタシが何をしたっていうんだ?」

このシーンでワタクシ一度weep

ジュリーは奥さんのほうを向いているからこちらからだと後ろ向きで。
後姿で演技が出来るってあるじゃないですか、
後の受話器を持ちながらツキコさんの悲痛な叫びを受け止めている部分にしても、
セリフはなくても、痛いほど気持ちが伝わってくる。
良いシーンです。

センセイ、今日でまとめちゃいますsweat01

ちょっと“被服生活”はおいといてw
その後の電話でのやりとりのシーンは、ワタクシ、ひたすらセンセイしかみてませんでしたね。
申し訳ないですが、ツキコさんは声だけでよくて、センセイの悲痛な表情を見ているだけで、彼女の気持ちを受け止めたいが・・・人生のともしびが小さくなっていく、好きになってはいけないんだ、でも・・・

心の中の葛藤が目に見えるようでした。

やっぱり涙が出るというのは、どこかしらんツキコさんとジブンを重ねているのかもしれません。

「ひとりぼっちになっちゃう」というセリフ。とても他人事とは思えないし。。

話はとびますが、最後のシーンの作り方はうまいと思いましたね。
最初に戻るわけではないですが、後ろ向きの先生とその先にのびる階段という構図が、
あの階段の先は別の世界なのでしょうか。

センセイを亡くしたツキコさん。
私なら、性格上強がって句をよみあげるけれど、涙声になって最後はセンセイの声が重なってワーンと泣く、という演技にするかな。なんて、勝手なことをcoldsweats01
昨年の探偵も途中でラストシーンを変えておられたし、このあたりはまだまだ変わるのでは?と神戸に期待を寄せております。

最後の2曲のジュリーの歌唱力は必見、いや必聴です
それだけでもDVDを買う価値はあるかもね。

そして最後に“被服のことやけれど、
孫のおふるだというても、きっと好きで着ているんだ、としか思えません。
普段からビシッと(色はダサいが)した服を着てはるから、その反動なのではないかとw
ちなみに「首にタオルを巻く」というのは、ジュリーのあいであ、だと確信いたしました(爆)

あ~よー考えたらもうすぐSONGSやん!
そろそろ引越しに向けて荷物の整理もせんとアカンし、忙しいわ><

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