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2009年10月15日 (木)

時代を越えて

松田優作さんが今年で没後20年と生誕60年だと知る。

早いもので。
ただ、私も亡くなられて初めてこういう方がおられたと知ったんですが。
きっと、もっと早く生まれていたら私もファンになってたやろーなと思いますね。
個性派と呼ばれ、こだわりを持って自分を曲げずに厳しく真摯に仕事に取り組む姿勢。
分野は違ってもどこかジュリーに似ているなあ、と。

生きておられたら今年還暦。
そうか。ジュリーよりひとつしか違わなかったんやね。
若くしてお亡くなりになられたので、今生きておられてももう少し若いイメージがあった。

ネットのニュースを読んでいると、御子息の翔太さんが優作さんについて「1回もオヤジのことでぶれる話を聞いたことがない。そういうことが僕の中で一番美しい美学」と語っておられたそう。

優作さんはジュリーのファンで、
ニューイヤーロックFの時にも「きめてやる今夜」一緒に歌ってはりましたねhappy01
ウィキ調べたけれど、関係人物の中には載ってはいなかったけどね。でも実際に語っておられるんですよね。

ジュリーの20周年のパーティの時。
そりゃジュリーゆかりの方々が大勢おみえになっただろうけど、優作さんが来てたというのは、周囲からしても「なんでここに?」と驚いたに違いない。

リポーター:沢田さんは松田さん、ご一緒に仕事したこと何度かありました?

松田:いや、全然ないです。

リ:そうすると今日は・・どういうつながりというか?

松田:・・なんとなくね。要所要所で合ってるんですよ。どこがどーっていうことはないんですけどね。仕事もしたことないし。話もあんまり口もあんまりきいたことがないんですけどね。

リ:でもどこかお互い分かり合っているというか。

松田:どうなんですかね。こちらが一方的にファンですから。

リ:どんな所がお好きなんですか?

松田:え?・・いやもう、同じ世代ていうか同じ時代に生きられるのは本当幸せですよ。沢田さんと。それぐらい好きです。

松田さんはきっととっても繊細な方だったと思うので、もちろん表面上のキラキラしているジュリーにも憧れを持っておられただろうし、ジュリーの内面と自分と重なる、共感できる部分をそれほど親しくなくても「気」で感じ取られていたと思うんですよね。

あんな素晴らしい俳優さんに同じ時代に生きられるのは幸せです。ってそれが今でも時代を越えて共感できることがとっても嬉しいですweep

あの時から変わらず走り続けておられる事。
次のライブにワクワクできる事。
本当に有り難く、感謝。

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