« いろいろ思ふ | トップページ | 奇跡元年 »

2009年1月 9日 (金)

沢田研二という場所

またまた連休で忙しいし、
合間にジュリーのライブやし(行けないけど><)
ひとりまた正月の疲れから倒れるし・・・
相変わらずですわ。ハハ(壊)

さあ、明日からジュリーの2009年がはじまりますね。
でもきっとここ数年はこの日にちあたりは大阪やったから、
(昨日えべっさんのニュースやっとったww)
ジュリーもヘンな感じちゃうんかな?笹も買えれへんし~

今日は“♪専家”から

Q.35年以上歌い続けていらっしゃって、でも、そのキャリアを誇ることなく“今”を生きる、というスタンスがおありですよね。これまでの活動の中で、芸能とロックが相容れない時代もあった気がしますが、今はもうそんなこともなく。

J.ないですよね。こういう時代が来るとは思わなかったですよ。ぼくは「この系統の音楽を続けられないだろう」と思ったけど、10代で始めた頃は「20歳過ぎて大人になったらスタンダードを歌うんだぞ」って言われたりしてたから、「続けられるだけ続けておかないと」と思ったのは確かでね。「どうせ終わるんだろうから続けておこう」と。もちろん、内田裕也さんだとか井上堯之さんだとか、僕の知っている中でも、そういう人たちはずっとロックを続けた人もいて。

Q.アメリカなんかでは、40代、50代のミュージシャンがやっていく環境、リスペクトされる環境というのがありますが、日本はまだこれからというか、今、沢田さんたちがそこを開拓されていってるんじゃないかと思うんです。

J.自分ではそういう意識はない。僕がこういう世界に入ったきっかけは全く不純だったし。「やる事ないからやる」みたいな。別に音楽を信じ切って始めたわけじゃないし。でも、やっているうちに少しずつ信じられるようになって。音楽にはパワーがある」と今は思えるし、実際にそうだしね。でも、これは教えてもらったことだけど、人がやってない事を堂々とやり続けると、ひとつの場所ができる、と。ほかの人たちと同じ場所でひしめきあって競争するよりも、“てやんでい”って感じで、わが道を行けばいい、と。そういうことを内田裕也さんたちから教わったような気がしてる。

ちょっと前からユーヤさんが69(ロック)の間に二人でやりたいと語っておられたジュリー。昨日文庫本で再販されたというユーヤさんの本をポチッとしたトコロやから、また読んだらおふたりの“絆”がはっきりとわかってくるんやろーけど。この文章からでもジュリーはユーヤさんから生き方を教わっておられ、そして今の自分がいることに感謝しておられるんだろうなあと。

ジュリーは元々神様から「あなたは歌い続けなさい」と使命をもらった方やから(と私は信じている)、ユーヤさんとかかわりなくてもどこかで芸能プロに見出されおやりになってたんじゃないかと思うけど、果たして自分の感覚に合ったかどうか、ですよね。
デビューしても「顔だけやん!」で人気は続かんかったかもしれんし(-_-;)

うーん、つまりおんなじ原石なんやけど、磨き方で輝きも全然違うというね。
ユーヤさんや堯之さんや加瀬さんやたくさんの自分の感覚に合う人々に縁あって磨かれたから今のジュリーの確固とした生き方、表現の仕方があるんやろうとね。

新しいことはせんでいいのよ。
ジュリーも人からお金を出してもらわん限りは(笑)別に目新しいコトにチャレンジしたいと思ってないようやし。
命ある限り、健康である限り今のやり方で歌い続けたり演劇として表現し続けたりされればね。
分かる人には分かるんやから。

|

« いろいろ思ふ | トップページ | 奇跡元年 »

Julie」カテゴリの記事

コメント

遅ればせながら・・・
あけましておめでとうございます。
今年もお忙しそうですが、頑張らないで
頑張って(笑)
『音楽専科』私も発売された時読みました。
澤会のインフォでお知らせがあったんですよ、そうでなかったらそんな本があることすら知らなかった(笑)
世代の違う三人の方のインタビューでしたね。
ジュリーの音楽への思いを初めてちゃんと知ることが出来ました。
そして、ご夫婦で仲良くご近所でお買い物をされていることもね(笑)

そういえば、本屋さんには先月号がまだあって、そこのバックナンバーにジュリーの
ライブレポートが載ってるって知って
初めてバックナンバーを注文したなあ・・
『明日は晴れる』のコンサートレポを
二人の女性記者がレポしてました。
ジュリーがロックシンガーであることを
認識されたようです。そしてジュリーはかっこいい!!って
やっとわかったのか?
って言いたいですよねhappy01

投稿: きらら | 2009年1月 9日 (金) 14時08分

ありがとうございます。
がんばるつもりはないんですが(笑)
いつも不安定な状況にがんばらざるを得ないという・・・相変わらずなのです。

へーこの本、インフォで告知があったんですね。やっぱり取り上げる量が多いですからね。宣伝しがいがありますもんね。
ホンマ、ジュリーのいろんな思いが書いてありますよね。勉強になります。

さあ、明日はどんなロッカージュリーを魅せてくれるんでしょうか?楽しみです!

投稿: Nasia | 2009年1月 9日 (金) 23時57分

商売繁盛笹もってこい♪と唄うお茶目なJulieは、2002年正月コンサートで3列目中央よりのお席で見ちゃいましたょ(^^)。私が過去サワカイ様から頂いたお席で一番前方のお席☆今回は20日2桁のお席です。

音楽専科・私もインフォメーションで知り買いました。その中でJulieが…
★たとえば、「10人の人を説得するのは無理だ」と思うところはありますよね。人が言う事、人が考える事、人が受け取る事やから。僕はそういうつもりで言ってなくても、傷つく人もいれば喜ぶ人もいる。そうすると、何が大事かというと、“自分が何を望んでるのか”ということでね。人がどうこうよりも、そこに向かっていけばいい、と思うようになってきましたね★
ここが頭の中グルグルしてます。

投稿: cherry | 2009年1月10日 (土) 01時02分

やっぱり10日は大阪やないとあきまへんね(笑)フェスがなくなって、競争率が高くなったんでしょうね。。

オススメの文章もいいですよね。
いちいち人に遠慮してたら、言いたいこともいえないし、表現できないし。結局は人は人、自分は自分と割り切らないと強く生きていけないということですね。これは私たちにもできることですね。

今「ワイルドボア」観ておりますが、これくらい一般ピーポーには???の曲ばかりが希望ですが、はてさて(^^)

投稿: Nasia | 2009年1月10日 (土) 05時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« いろいろ思ふ | トップページ | 奇跡元年 »