« 布石 | トップページ | イブの夜は熱いまなざし »

2008年12月24日 (水)

苦労が楽しみ

ジュリー三昧の時に4万近くするラジオサーバー買うたんやけど^^;
それがケッコー重宝しておりまして、
音質がエエのね。
だからジュリーのDVD見る時やCD聴く時もコードでテレビやPCとこいつをつないで、
なんちゃってミニシアター状態(笑)
そうか、持ってない曲は音だけやけどようつべとかからサーバーに録音してPCに落とし込んで、最終的には“マイ・フェイバレッド・アルバム”を作ればいいじゃん!とか
思って、
昨日は主に好きなco-colo時代の曲を
この頃の曲聴きたいのに、手に入りにくいのね~~

愛の嵐

はるかに遠い夢
流されて
絹の部屋
やさしく愛して

三昧聴いとると、君が泣くのを見た闇舞踏、EDENもあるじゃん!てなわけで(苦笑)
今頭はco-colo時代となっとります。

というわけで、ちょうど独立された以降の話。
このあたりは興味ありますね。
三昧では、ジュリーがたっぷり語ってくださってます。

1985年に独立しまして、自分の事務所を設立したわけですね。
「ココロ」
という事務所を作ったわけですよ。
作ったら、思いどおりのことができてね、思いどおりに事が運ぶと思っていたけどね、

いや~~~~~~大変ですよsweat01
ひとりでやるのは。

やっとですよ!ここのところへきてね。
もう20年近くなるわけですが、
やっとです。

今までいろんな人たちの力を借りて大きな木の下でのうのうとやらしてもらったわけですよ。
これが独立して自分の動くことがすべてっていうことになった時に
こんなに違うものか?!
と本当に思いましたよ。

でも一つだけ自分の中でちゃんとやろうと思ったことは、その当初からはちゃんとできています。
アルバムを作ってコンサートをやってというこの基本だけはちゃんとできたので、本当に大変ではあったけど、人生そんな楽ばっかりだったらね、人間は堕落します。で堕落しないですむのはやっぱり苦労があるから、じゃないかなと。本当に思います。

そんなことで事務所を設立したときに作ったアルバムは
『架空のオペラというね。
この時は大輪さんというプロデューサーがいましてね、この人はオペラやバレーとかが好きでね、すごく廃疎な感じっていうんですか、そんな感じになっちゃったんですけどね。
でも僕はこうと頼んだらその人に任せるたちなので、大輪さんに全面的に任して、レコード会社も変わって、ポリドールから東芝EMIに移籍しまして
「灰とダイヤモンド」という曲を出して頑張ったわけです。

※大輪さんで調べると、ココロの当時の社長さんで、ナベプロ時代に「追憶」をプロデュースされた方だそうで。なるほどなるほど、こういう路線に行ったのもわかるような^^;

それと、こういうヨーロピアン?というかイメージになったのはジュリーの嗜好の変化なのかなと思っていたんですがそうではなかったということなんやね。


おかげさまで東、阪、名といったところではお客さんもいつもたくさん来てくださいましたし、それが今まで続くことにつながったんだと思うんですけど。それこそ一からはじめるということですよね。でも一からはじめられるということ自体がチャンス、自分で作ったチャンスといえばチャンスなんですけど、その時には世界へ出ていくとかねいろんな思いはもちろんありましたけどね、
それどころじゃなかったですよ!
日本の中でどう“歌手・沢田研二”という名前を穢さないでちゃんとやっていくというのがどんなに大変かというね。

まあ言ってるほどねそんな顔してはやってませんでしたけど、実際はホンマ大変でしたよ。
でも頑張ってこれて今日があるということがすべてですね。
よかった。と
今は思えます。
苦労できてよかったと思えます。
そういうことがあっていろいろ自分の考えることがあってだんだんすべてのことが考えられるようになったんですよね。人任せにしないで、人にプロデュースしてもらってやるのは後半のほうですね。
それでも自分の事務所を作るということは、痩せても枯れても一国一城の主みたいなことですから、頑張りましたね。

どこかのMCで“自転車操業”でやっている。という発言がありましたよね。
想像するに、ナベプロ時代のようにある程度歌番組に出られて、CMもけっこうあって、となっていたらそこまで大変ということはなかったと思うんですよ。

それでも自分の好きなやり方でやっていきたい。
だから独立したんですものね。

しかしながら、どこの協賛もえずにコンサート開いたり、歌を出したりするというのは相当の出費。
かといって赤ばかりだと、コンサートさえも開けなくなっちゃうでしょ。
そこんとこの収支のバランスをコントロールできるようになるまでが。失敗しながらもその経験から次の活動のやり方に生かす。。その繰り返しで、いろんなものが把握できるようになるまでには時間がかかったということなんでしょう。

ジュリーの口ぶりからして、なんだかそんな苦労が楽しみでもあったような感じがありました。
というのは、昨日とくダネで、市川監督が生前「苦労が楽しみ」とおっしゃっておられたのを思い出したから。
ジュリーも一緒じゃないかなあと。

今日から多分2週間ほどは休みがないですけれど、
小時間でも休めるときは休んで、
苦労が楽しみだと思って(ジュリーを支えにしてね☆)
やっていきたいと思います。

|

« 布石 | トップページ | イブの夜は熱いまなざし »

Julie」カテゴリの記事

コメント

Merry Christmasxmas

年末年始お忙しそうで…。お身体には気をつけてくださいね。

わたしも8年ほど前に独立いたしました。確かに全部自分の肩にかかるのは大変。でも自分で決めたことだと思えば、がんばれるんだよね。
ジュリーも自分が倒れたら、会社が大変というプレッシャーはあるだろうけど、だからこそがんばれるんだと思います。

投稿: ゆかりん | 2008年12月24日 (水) 10時51分

ご無沙汰してま~す。
お元気になられてホント良かったです。

♪架空のオペラ♪いいですよね~~
♪吟遊詩人♪♪夜のみだらな鳥たち♪もいいですよ~ライヴで唄ってもらいたいのですがあまり唄ってくれませんよね~
♪やさしく愛して♪なんか唄ってくれたらもうトロトロになってしまい涙・涙でしょうね。
来年は「奇跡元年」!!
さてどんな奇跡が起こるでしょうね。
楽しみです

投稿: りんりん | 2008年12月24日 (水) 11時05分

ゆかりんさん

ありがとうございます。
確かにジュリーも社員さんやアルバイトさんに賃金を払っていかないといけないという責任がありますしね。きっと今までに体験したことのない経理的な処理も勉強されたんではないかと思いますね。完全に経理の方にほっぽらかしちゃうと、ネコババ騒動に巻き込まれますから(苦笑)
見えないところでの苦労は随分おありだったでしょうが、それを表面的には顔に出さずに涼しげにされておられたのも、ジュリーらしいですし、見習うべきところだな、とも思います。

今日はクリスマス・イヴですね。半ば忘れとりましたcoldsweats01

りんりんさん

本当に来年からのジュリーが楽しみになってきましたね☆
それぞれのライブで少しずつでもいいので、"埋もれた名曲”を歌っていただきたいと思いますね。80曲だけじゃあ物足りないっ!

投稿: Nasia | 2008年12月24日 (水) 12時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 布石 | トップページ | イブの夜は熱いまなざし »