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2008年4月28日 (月)

こころもち

終わりのほうだけど、こんなシーンがあった。
(半ばうろ覚えなので、正確じゃないとおもお)

どっかの旅館で、おふくと国民服を着た喜久ぼんがいる。
窓辺にもたれかけて外を見ている喜久治。
突然空襲警報が・・・

喜久ぼんは慌てて、上着を着て、おふくを促す。
(あっ、ここで左右ひっぱりーので勢いつけてボタンを留めとったなあ。よくボタンがハズレなかったもんだ)
お酒を飲んでゆーったりと、酔いしれているおふく。
正確なセリフを忘れてしまったので、原作から。

「せっかくの酔いが惜しいやおまへんか、もぐらもちみたいに、あんな土の中へもぐり込まんと、ほろ酔いで、ぱあっと、死ぬのもよろしおます―」

喜久はガマンできずに、先に出ていってしまうのだけど、何事もないようにゆーったりお酒を飲み続けるおふくさんが印象的でした。

仲居頭で、すっごく、目が行き届く方で、男性のみならず、同性からも慕われるような方だとお見受けいたしました。

何が言いたいのかっていうと、

つまり、たとえ忙しくバタバタしていたとしても、おふくさんのよーな、大きく構えるキモチを持たないといけないっていうこと。

昨日まさしく、いきなり試される時がきましてね(苦笑)
7組の接客ですけど、一応ヘルプはあるものの、これを一人でこなさないといけない。
(普通なら、3組くらいの接客がベストなんだが、人手不足でこんなことに・・・・)

もうこんな「手に負えない」人数になってきたら、敢えてガンバッテ挑もうとせずに、堂々とゆったり構えてやったらいいんじゃないかと思ってね。
表情曇らせてせかせかやっているより、ちょっと料理遅いけど、合間の接客が落ち着いて対応しとるわってなったら、こっちのほうが、お客様は居心地よくレストランにいていただけるんじゃないかな。

うん。いい感触だった。

ジュリーを通じての学び。
いいもんだpencil

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