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2008年1月28日 (月)

心機一転

先日の休みの際は、いろいろ寄道させてもらいましたが、

ようつべで、こんな映像あったとは・・・

「灰とダイヤモンド」で涙するとは思いませんでした(゜゜)

昭和60年。ジュリー

が休養期間を設けて明けの初生番組(夜ヒット)です。
Hai01

少し緊張気味のジュリーです。

二人(順さんと真理さん)に温かく迎えられてね。

「やっぱりジュリーは歌番組に出ないとダメよ!」って言われて。

Hai02
後ろからも拍手の中、
「また出して下さい」と。
ジュリーもやっと笑顔。

ジュリーの服装は黒のパンツに白いシャツ、黒のベスト。
心機一転
「俺の歌を聴いてくれ!」と言ってるかのよう。

Hai03
ジュリーのバックに浮かび上がったのは、
電飾で施された「沢田研二」の文字。
あの字体はジュリーが書いたもの?


今までのJulieは虚飾だったのか・・・
とにかく「素」の自分を、歌を聴いてくれと。
Hai04

間奏の間、前に落としていた“仮面”を口にあて。
“あの頃”を封じたいのか・・・

きっとこの時久しぶりにジュリーをごらんになられた方は驚かれたでしょうね。
ジュリーの雰囲気も、チョット怪しい(苦笑)バンドメンバーも。

きっとそれぞれいろんな思いが交錯したと思います。特にファンは。
ワタシなら、晴れ晴れしい気持ちより、ちょっと切なくなっちゃってたかも。

そんなコト考えて、「前夜祭」のジュリーのこの歌を思い出して。
阿久さんの曲が並ぶなか、この歌をもってこられたというのは、振り返って、ちょうど区切りの時の歌だったから?

いろいろあって、そして、今のジュリーがいるんだなあってね。 Hai05
ジュリーが歌い終えられた後、
スタジオの照明が入り、バックで聴いていた他ゲストの皆さんが立ち上がって大拍手。「ジュリーッ」っていう声も聞こえて。

ジュリーも本当は不安だったでしょう。いつも常連のように出ていたこの番組、しばらく離れてみて。「自分の居場所があるのだろうか」って。
歌う表情もなんとなく緊張しておられて。

でも、みんなの拍手で一気にホッとされたご様子。
ジュリーも声は聞こえなかったけど、「ありがとうございます。ありがとう」と言っているように見えました。

ありがたいです、こういう節目のジュリーを見ることができるというのは。

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