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2007年12月 2日 (日)

“ホンモノ”の所以

・・・ザ・タイガースもやがて解散。理由は?
ということで、サリー曰く「自分がいちばん」という意識を持つようになっちゃったことだそうで。
いちばんというのは、人気っていうのではなく、皆と歩調を合わせるのに疲れてしまった、という。
解散することで、「これで自分の選んだ道に行ける」と思ったんだと。

メンバーが解散の意志を固めている一方で、ジュリーだけは違うんですね(苦笑)
まだ続けるつもりで、「人気って、欲しくても手に入らないものなんじゃないの?」と。

そんないろんな方向に一人歩きしようとしているメンバーとご自身の関係について気にかけておられ、「タイガースは自分がいるせいでギクシャクすることが多かったんやないか」って。他のお二人は「?」っていう感じだったから、それほどではないんだろうけど(メンバーしか分からないですけどね)
続いて
J:要領よく見えなかった?僕は自分の立場をよくするために、誰かにすり寄っていくようなことは一切しなかったって自負があるんだ。ヴォーカルで人気があるから周りによくしてもらってたけど、「ここで錯覚して何かを期待すると、あとでガッカリするぞ」なんてけっこう冷めていた。でも、ほかのメンバーにしたら「何でアイツばっかり」と思ったんじゃないかな。と

さすが、ジュリーってスゴイですよね。通常のアイドル以上の人気を誇っていた中で、こんな考えでいたっていうのが。
よく「天狗になる」という表現がありますが。こうなってしまって落ちぶれた人って、当たり前のようにいらっしゃる。人気を得ることで、人を見下したり、せんでもええことに手を出したりしちゃう結果なんでしょうが。

ジュリーも今年の「法テラス」のインタビューで、後のソロ全盛期にはさすがに天狗になりかけたことがあった。とおっしゃってましたけど、タイガース時代でも、この頃でも根底には「自分は所詮電車通から三軒目のおうちのケンちゃん」なんだという意識がおありだったんですよね。 どこか冷めていて、人気の真っ只中にいる自分を引いた立ち位置で観ているもう一人の自分がいる、という感覚でしょうね、きっと。

ジュリーのそんなトコロが、長く“ホンモノ”として走り続けてこられている要因の一つなのかもしれません。

今日も今日で忙しい・・・(みんな朝食早い時間食べすぎ><)
頑張りまひょ。

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