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2007年11月 8日 (木)

バカやってなんぼ

「わりと最近の人達ってのは面白がってなんでも見てくれるんじゃないかとは思うんですけどね。こんなわりとバカやっている映画なんてのはわりと観て欲しいなと思うたりしますけど」
11PMのジュリーのオコトバ。なんだかテレながら話されてるなあ(苦笑)

なんだかちょっとしたコトバだけれど、これから30年近く経った今、単なる「バカやっているのは非現実の世界で楽しむだけでけっこう」でおさまらなくなっちゃったっていう悲しさはありますね。

現実の世界まで“バカ”を持ってきちゃってる。


だから、もし今この映画を作ってたら、ホンマにその通りに原爆作るヤツもおるんちゃうかと。
文化的にみれば、ゆえに実験的挑戦的な映画が作りづらくなってるかもしれないなあ・・・と。

とにもかくにも、この映画は後世まで残してほしい映画ですね。
特に若いときは彷徨いつつも
バカやってなんぼやと思うてます。(あ、人様に迷惑がかからない範囲でね。)
ワタクシなぞ、今彷徨っている状態だからこそ、なんかしらん学んでやろうとは思ってますが・・・


あんまり内容書かなかったけど、「皆までゆうな」
人それぞれにいろんな捉え方ができるだろうから。
観ておられない方々には是非観てもらって、シンプルでいいから考えてもらいたいなあ。

ジュリーにとっては、忙しい最中、撮影が深夜にわたろうとも、長谷川組と「バカ」やることができた楽しい数ヶ月間だったんだろうな。
だから、今でも時々お話の中に出てくるんだと思う。


早朝のひとりごと(>_<)これもバカやってるコトかもね。

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コメント

☆『皆までゆうな』・・ですから、言えないですけど?!
ホントこの映画は大・大傑作ですよね。
この映画に対するその人の*評価で『その人』がどんな人か・・の*基準にしてしまう・・私です。
(良さのわからない人とは、少なくとも映画には一緒に行きたくないよぉ~)

かつて朝日新聞の黛哲さんが、この映画に寄せた文章(記事)が、私の中で一番ぴったり・・でした。
それ以来、黛さんが書かれる文芸欄の評は全面的に信頼?して作品を見たり、読んだりしました。

ジュリーがこんな素晴らしい作品に出演できたこと、
今でもとても嬉しく思います。

投稿: 零子 | 2007年11月 9日 (金) 12時37分

良さのわからない人とは、少なくとも映画には一緒に行きたくないよぉ~>
私も全く同感です。これって、歌やコンサートにも通じると思います。
きっと一般ピーポーは今のジュリーの外見だけで判断しちゃうと思うから。やっぱり一緒に行くなら彼の活動を知った上でいいなぁと思った人と行くべきですよね。

投稿: Nasia | 2007年11月 9日 (金) 13時14分

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