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2007年11月23日 (金)

船出の朝

「JulieⅡ」の続きですが、
このアルバムはジュリーのアルバムにしては(おそらく)珍しくストーリー性があります。
これでミュージカル(音楽劇)もできそうですね。

それにつけても珍しいなと思ったのが、作曲がみんな違う人々。
普通、こういったものであれば特に作詞と作曲はそれぞれ同じ人物が担当するのが常ですよね。

しかし、このアルバムは作詞は山上路夫さんが通してされておられますが、作曲陣を、ジュリーのソロ一作目を飾るにふさわしい人々で固めておられます。

大野さんは後にソロ黄金時代の作曲を手がけてくださいますし、加瀬さんも然りですし、井上さんもバックで支えてくれるし。
デビュー当時から恩のあるすぎやまさん、そしてGS時代に別グループで活躍しておられたかまやつさん、クニ河内さん。
筒美さんのジュリーへの作曲というのはたくさんありそうでないんですよね。これも珍しいと思いながら聴けたり。

確かに違う人が作曲を手がけておられるということもあって、正直まとまりがあるわけではありませんが、あのジュリーの甘い声で、そういったデコボコもなだらかに補修されていくような感覚を覚えます。

きっと日本でも多忙な中でのロンドンに渡っての4日間だったんでしょうが、これもまた青春の一ページ。

071123写真はオリンピック・サウンドスタジオでレコーディングをしているジュリー。

ジャージっていうのが飾らない彼らしくていいですね。

でもちょっと椅子が高くありませんか?(笑)

(続けたいけど時間がないっ)

私事ですが、これまた朝から晩まで忙しい状態が日曜まで続きまして、
エッまだ金曜なの?って驚いている始末なんですが(笑)
中抜けがない分、かなりの体力、そして精神力が必要とされます。
みなさんもそうでしょうが、仕事とまったく違うことで癒されないと。
やっていけれるハズはありませんね。

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