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2007年10月25日 (木)

先人の言葉

何気に見ているものでも、時々「ハッ」とさせられる文章やコトバがある。
今日はめでたく(もなく)お客様がいなかったので、新聞もゆっくり目を通すことができた。
先日のタカユキさんの記事もしかり、こういう時にワッという記事に出会うもの。

一つは、中学卒業以来会ってない同級生の娘さんが2才になりましたぁ!と写真付でのっていた。確かに目が似ている(^_^.)
一つは、来年のセンバツの21世紀枠に母校が推薦されたということ。
(ハハハ、田舎の学校だから、もし出たらたいしたものだ)

それで、デイリースポーツに長門裕之さんのインタビジューが載っていて、「ハッ」としたのはこのこと。
京都生まれの長門さんが俳優を志して上京する際、叔母さんの女優・沢村貞子さんにこういわれたそう。
「言葉で相手に自分の意志、思いをきっちり伝える、伝達することができないと生きていくことはできないよ」
彼はその時はわからず、やっと意味が分かったのが60歳の頃だという。
役者としてどん底を味わう。麻雀にのめり込むあまりいつの間にか言葉を失い、友人を失ってしまったのだ


「自分で自分が見えなくしていた」
と。

それまでは、京都の方だから
、「言わずもがな」という部分があったんだと思う。

そんな長門さんの落ち込んでいた時代の最中と今の自分を投影してしまって・・・

ちょうど先日も、「言わなくてもわかっているだろう」と思い込んでしまったことから、バイトの子を傷つけてしまった。思いやりの足りない自分がそこにいた。

家族間なら、情感で通じる部分は作ってもいいかもしれないが、仕事の上においては別だと。沢村さんのお言葉のとおりしなくちゃ、と思っていた事柄だけど、改めて心がけようと、記事に感謝。

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