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2007年8月 2日 (木)

一日が過ぎて

昨夜は阿久さん作詞のジュリーの曲を聴いていました。

今朝の新聞にはたくさん阿久さんへの言葉がありましたね。みなさんがどれだけ感謝と尊敬の念を抱いておられたかということが分かります。

ジュリーもおそらくFAXでしょう。コメントを寄せてましたね。
私がファンでなければ、なぜジュリーが「七転八倒」されていたのかということを知らないところでした。

ジュリーはもともと阿久さんのような言い切り系の詞は好きではなく、かといってナベプロや人気のため、無視することはできない。じゃあ、せめて直下型で来る詞に対抗したろうやないか・・・ということで、特に「勝手にしやがれ」以降、ハデハデ路線に転向して(戦いに挑んで)いったわけです。その際に、陰ながら大変苦労されたんだと思います。周りのスタッフ含めて「如何にしたら注目されるだろう」ということで。

一方、阿久さんも決して受身型の方ではなかったんだと、今日のワイドショーなどの生前のコメントを聞いて知りました。望むモノ「詞」は違えど、なんだかジュリーに似ているなあって。
お二人とも世の中にアンテナはって、「何か面白いことができないか」って思っていらした。人と違うモノを創ってみたいと。
そんな二人が出会って、組まれた・・・というより戦っていた、その姿を大衆が見ていたという構図なんじゃないかと思いました。

阿久さんが「これでもくらえ」と投げたものをジュリーは受け止めつつ更に増幅させ大衆に放つ・・・

私は「ドラゴンボール」や「星闘士星矢」を熱心に見ていた世代なので、こんなことを書きながらふと当時のこれらの戦闘ものアニメが脳裏に浮かんできます(苦笑)

朝のワイドショーの新聞紹介で、スポーツ報知にジュリーらしき写真が載っていたので、コンビニに買いに走ると、ピンボケのように写っていて、ジュリーなんだけれど、(レコード大賞受賞時)どう見てもジュリーじゃない顔になっていて、ちょっとヘコみました><(ひょっとして私が買ったのだけそうなってたんだろうか・・・)

「勝手にしやがれ」も当然ながら曲紹介されてましたけど、ほとんどがあのレコードジャケットを映したのみでしたね。関西ローカルですが、ジュリーのコメントのバックに「春団治」制作発表時のジュリーを使っていたところもありましたけど。やはり突然のことで、いきなり「夜ヒット」など歌番組のジュリーの映像は難しかったんでしょうね。

そうして、夜帰ってみると頼んでいた98年正月コンサート「ROYAL STRAIGHT FLUSH」が来ていました。
驚いたことに、曲のラインナップに「危険なふたり」「勝手にしやがれ」「きわどい季節」「時の過ぎゆくままに」「LOVE」が並んでいるではありませんか!!
自分だけの事ですが、この偶然に驚かされ、今はコンサートDVD観ながらです。やはり阿久さんの曲になると特に見入ってしまいます。

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