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2007年7月22日 (日)

THE VANITY FACTORY

「ワイルドボア」の一曲ですが、アルバム「G.S.I LOVE YOU(1980)」からのもの。
昨日、過去の新聞記事ひろっていて、1987年にジュリーがコンサートで転落して骨折した時ちょうど歌っていた曲だということを知りました。
「ワイルドボア」見ていると、間奏の間ひたすら
「手を交互上げ下げ飛び上がり運動」←勝手につけちゃいました><ですけど、曲のどの部分でそうなっちゃったんだろうかと。

毎日新聞の記事によると、「最前部でそり返って歌った後、姿勢を戻した際、弾みで前のめりになり、コンクリート床に落ちた」そうですが、想像するに曲の最後のタイトル「vanity factory」と歌われるあたりではなかろうかと。

そんなことで、再び「ワイルドボア」を見ると、この曲を歌われるたびにあの時のことが思い出されちゃうのではないかしらん、と思っちゃいます。
ジュリーは、この曲のように結構激しい曲でも、息切れをされた声を聞いたことがありません。(声が出ないということはままあるようですが・・・)とにかく、全力投球。

落ちた時もしばらく寝転んだままで歌い、一度ひっこみ、バンドのメンバーが心配する中、残り2曲も歌い通してから、救急車で病院へ運ばれたそうです。

つまり、彼にとってはステージというのは「命」のようなもので、他の活動よりもましてプロ意識を持っておられると思うんですね。
当時を知らない私は、こうやって字面でしか知ることができませんが、いろいろと想像いたしまして、改めてジュリーのスゴさを感じているわけです。

それにしても87年はいろいろとありましたね。(何か厄だったのかしら)私共も「悪いことは重なるわけで・・・」と珍しいことではないんですが、どうしても芸能人ゆえにプライベートのことどもも公になってしまうわけで。ジュリーにとって、いろんな意味でイタイ年だったことでしょう。

しかしこれ以来、おそらく大きな病気やケガをされていないことはよかったです。健康あっての芸能活動ができるわけですから。
いつまでもお元気で!

あっ、落ちた・・・(首にかけていた)ストール(笑)070722_1

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Julie」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。
私もこの曲を聴くと、どうしても事故を思い出してしまいます。
たしかジュリーの説明によると、「不確かな恋に崩れて」の所で床に寝そべって、そのあと足を上げて反動でぴょこんと可愛ゆくステージの縁に座ろうとしたそうです。
でもたまたま特設で縁に布が掛かってて、足元に何も無い状態でストッパーがきかず、そのままコンクリートの上に落ちたそうですよ。
でもジュリーが凄いのは、骨折した状態でその事を一言も言わず、アンコールを除くステージを最後までやり通したことです。
さすがプロです!
でも京都の友人からは「落ちるのはプロやないで」と言われたらしい。(笑)

投稿: choco-j | 2007年7月22日 (日) 23時05分

詳しい内容付コメントありがとうございます!

よくよく記事を読んでみると、会館の大展示場という(汗)元々ステージがないところなんですね。体育館とかテレビ局の大スタジオのような感じなんでしょうかね?
動かない歌い手さんならまだしも(苦笑)あのジュリーですもの、動かざるをえないし、足場もきっと悪かったんでしょうね。最初から「やりにくいなココ」って思われていたことでしょう。

歌手としての意地もあったでしょうし、人間興奮状態だと、例えかなりのケガを負ったとしても、なかなか深刻さが分からないことってあるんじゃないでしょうか?全然違いますが、私もバイクで雪道の橋の上で思いっきりすべって転んでしまったことがありまして、とにかく恥ずかしいし、とりあえず家に帰ろうと。その時は痛みはないんですよね。帰ってきてから動けなくなって・・・なんてことがありました。個人的な話でスミマセン

投稿: Nasia | 2007年7月22日 (日) 23時37分

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