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2007年7月 5日 (木)

生きシア①

今回のアルバム、前回の「俺たち最高」で今のジュリーのお声を聴きなれていたせいか、スッと入ることができました。(前回は入るまで時間がかかったんだけどね)全体的にまとまっているというか、逆に言えば「個性がない?」もっと言えば、「アレンジがイマイチ?」←言ってしもた・・・(-_-;)

私は歌詞よりメロディーでの印象先行派なので、ザッと聴いてそう思ったわけで。。
すべてじゃないですよ。いいのもありますよ、勿論(*^_^*)

さっ、行ってみまひょか。

1.生きてたらシアワセ

このタイトル好きです♪ジュリーもきっと好きでアルバムのタイトルにもされたんでしょう。
今回はドラムが打ち込みということですが、打ち込みでいい曲と、ちょっと・・・というのがあります。(あくまでも私の好みですが)これはOKかな。つまり、訴えるようなものではないから。感情の高ぶるものだと打ち込みは合いませんね。

打ち込みに関しては賛否両論あるとは思いますが、これは人の都合というより、ジュリーの試みとして捉えた方がいいんじゃないでしょうか。これまでずっと生演奏にこだわってこられた方ですが、変化も楽しんでこられた方でもありますから。

ジュリーは同世代に訴える歌を歌いたいということで、これもそのうちの一つでしょうか。
「万難排してきた」というから、何十年か夫婦やってないとねえ。
「年金分割ok」で離婚したり、離婚相談増えたり・・・ちょっと待った!もっとお互い思いやれって。
でもそんな立場にはほど遠い、(縁がないかもしれない><)ワタクシにとっては、
この歌詞の「君」をジュリーと捉えさせてくださいと、お願いしよう。
いいんだよね。ジュリーは「この歌はこーこーこういう気持ちで作った」って言わない人だから、裏を返せば、あなたの思うように捉えてくださいってことだろうから←ホント勝手に解釈(-_-)zzz寝るなっ!

ハイ、どんな君も抱きしめ(は実際できませんが(爆)受け止めさせていただきます。

2.そっとくちづけを

これを初めて聴いたのは、新神戸トンネル(長ーいトンネル)の中。だから、曲中ずっとトンネルの暗い中。余計心にジーンとくるものがありました。
一番はギター(詳しくないので何ギターかわかりませんが)しばらくしてキーボードピアノと最小限の音でとどめて、二番はもう一つギターとドラムが加わり、感情的にグッとさせてくれます。
曲調から一番はキーボード(本当は生ピアノ希望)のみでやってもよかったんじゃないかと思いますが、そこはジュリーですよ。ギター大好きですもん。

ジュリーって他の人に曲を依頼するとき、どんな感じで依頼されるんでしょうかね。昔ならほぼお任せだったんでしょうが、今は自分がプロデュースするという立場ですから、自分が作らなくても「こういった歌詞で」とか「曲で」とかという希望はあると思うんですよね。

つまり、この曲の中身が、あまりにジュリーの最近の心境をつかんでいるような気がするから。
誰だって年を取れば、生きれば生きるほど、周りの大事な人がひとりひとり亡くなられていくのが世の常ですけれど、わかっているけれど、もっと自分のそばにいてほしいって思う。

うっすらと涙をうかべながらコンサートで歌うジュリーの姿を想像しています。
私は見えない世界の存在を信じる人ですから、ジュリーのそばには亡くなられたジュリーのことが大好きだった人々がついていてくださる気がするんですね。
コンサートには行けませんが、もし私が歌っている場にいるとしたら、涙腺ダメなんじゃないでしょうか。自分のことじゃないのにね・・・・

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