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2007年6月 2日 (土)

思い浮かべば

私は「初代・桂春団治」さんについては、全く知識がありませんでしたが、
お芝居を通してまず感じたことは、春団治のメチャクチャしながらも改革していこうという姿と、ジュリーが芸能活動の中でやってきたことと重なる部分がけっこうあるんじゃなかろうかと。ジュリーはきっとこの人物に運命的な出会いを感じているんじゃないかと。

それだけ、花道からの最初の登場時からすでに「ジュリー/沢田研二」ではなく、「桂春団治」でしたね。
私もそりゃ初めはジュリーだと興奮しておりましたが、すぐに春さんに変わっていきました。特に休憩前までの前半は喜劇色が強いので、何度か笑わせていただきました。
とにかく、一言「軽い」んです。演技が(良い意味で)そう、「水を得た魚」の如く。

一体どこまでがアドリブで、どこまでがあらかじめのセリフなんでしょう(笑)

ジュリーもきっと本場での初日ということで、心の中では緊張されておられたことでしょう。でもそんなことは終始微塵も見せることはありませんでした。

実際見た春さんは(幕が下りるまで「春さん」と呼ぼう)、スマスマよりもお顔が締まっておられるような気がしました。そして、圧倒的な存在感がね・・・(つづく)

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